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『Resident Evil Requiem』レオン役俳優が新作の魅力を語る、「まるで2つの異なるゲーム」体験と新旧主人公の融合に注目

2026年03月06日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Resident Evil Requiem』レオン役俳優が新作の魅力を語る、「まるで2つの異なるゲーム」体験と新旧主人公の融合に注目

人気サバイバルホラーシリーズの新作『Resident Evil Requiem』について、レオン・S・ケネディ役のニック・アポストアライズ氏が、ゲームメディアGamesRadar+のインタビューで本作の魅力やレオンが再登場した理由を語りました。当初は新主人公グレースを中心とした物語になる可能性もあったものの、レオンの再登場により、まるで2つの異なるゲームが融合したかのような体験になっているとのことです。

レオン再登場の背景とラクーンシティとの深い繋がり

アポストアライズ氏によると、カプコンがレオンを再登場させた大きな理由の一つは、物語の一部がラクーンシティを中心に展開されるためとのこと。ラクーンシティを舞台にするのであれば、『バイオハザード』初期作品(RE1、2、3)から特定のキャラクターを再登場させる必要があり、中でもラクーンシティが深く影響を与えた人物が求められたとしています。ジル・バレンタインなども候補になり得ましたが、『バイオハザード RE:2』や『バイオハザード RE:4』のリメイクでレオンの物語に大きな勢いがあったことから、彼の軌跡を継続させ、現在の彼がどのような状況にあるのかを描きたかったようです。レオンのPTSDやキャリアの中心がラクーンシティとR.P.D.署にあったことを考えると、彼の再登場は非常に興味深い決定であり、物語に深みを与えているとしています。

新旧主人公の融合が生み出す「2つの異なるゲーム」体験

本作は、新主人公グレース単独の物語として、過去作『バイオハザード7』や『バイオハザード ヴィレッジ』のように新たな主人公を導入する形も考えられたとのこと。しかし、カプコンはホラーとアクションという『バイオハザード』シリーズの2つのゲームスタイルと、レオンとグレースの2つの物語を見事に融合させ、巧みに絡み合わせることを選択しました。この新旧主人公の組み合わせが、まるで「2つの異なるゲーム」をプレイしているかのようなユニークな体験をプレイヤーに提供しているとアポストアライズ氏は語っています。