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『Marathon』で著作権問題が解決!作品無断使用のアーティストが「ビジュアルデザインコンサルタント」として正式にクレジットに掲載

2026年03月06日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer

『Marathon』で著作権問題が解決!作品無断使用のアーティストが「ビジュアルデザインコンサルタント」として正式にクレジットに掲載

先日、Bungieが開発する新作PvP脱出シューター『Marathon』において、開発中にアーティストの作品が無断で使用された問題について、ついに両者間で解決に至ったと報じられました。そしてこの度、そのアーティストがゲームのクレジットに「ビジュアルデザインコンサルタント」として記載されていることが明らかになり、注目を集めています。

著作権問題の経緯と解決

この問題は昨年5月、アーティストのFern "Antireal" Hook氏が、『Marathon』のクローズドベータ版に自身の作品が無断で使用されていると指摘したことから始まりました。これを受け、開発元のBungieは調査を開始し、Antireal氏の作品が開発過程で実際に使用されていたことを認めました。その後、両者間での話し合いが続けられ、昨年12月にはAntireal氏が「Bungieおよびソニー・インタラクティブエンタテインメントとの間で『Marathon』のアートに関する問題が解決した」と発表。今回のクレジット掲載は、その解決策の一環として実現されたものと考えられます。

『Marathon』のゲーム情報と今後の動向

『Marathon』は、Xbox Series X/S、PlayStation 5、PC向けにリリースされたPvP脱出シューターです。プレイヤーは、危険な惑星に取り残されたランナーとなり、貴重なアイテムを回収しながら脱出を目指します。Bungieは本作について、同社のこれまでの作品とは一線を画す、新たな挑戦を盛り込んでいるとしています。Antireal氏が今後も開発に携わるのか、あるいは今回のクレジットが過去の作品使用に対するものなのか、具体的な関与の範囲はまだ不明ですが、クリエイターの権利が尊重される形で問題が解決したことは、業界全体にとって良いニュースと言えるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム Xbox Series X/S、PlayStation 5、PC
ジャンル PvP脱出シューター