← 最新記事一覧

『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』がNintendo Switchに登場! 昔ながらの育成システムと最新作の快適機能の違いに迫る!

2026年03月06日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』がNintendo Switchに登場! 昔ながらの育成システムと最新作の快適機能の違いに迫る!

『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』がNintendo Switchに移植され、多くのファンが懐かしさに浸っている様子です。本作は「ポケモン」シリーズ30周年を記念する「Pokémon Presents」で発表されました。昔ながらのゲーム体験は、近年の作品と比較すると、いかに現在のシリーズがプレイヤーに寄り添った進化を遂げてきたかを改めて実感させられます。

経験値の獲得システムに大きな変化

最新の「ポケモン」シリーズでは、バトルに参加したポケモンだけでなく、手持ちの全ポケモンが経験値を獲得できるシステムが導入されています。野生のポケモンを捕獲することでも経験値が得られるため、「すべてのポケモンをゲットする」というコンセプトがより促進されるようになりました。しかし、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』では、経験値はバトルに出たポケモンのみに分配されます。特にゲーム序盤で手に入るコイキングのようなポケモンをギャラドスに進化させるには、バトル開始直後に他のポケモンと交代させるなど、地道な育成が必須です。ゲーム後半で手に入る「がくしゅうそうち」も、持たせたポケモンにしか経験値が分配されないため、現在のシリーズと比較すると育成にはかなりの時間と手間がかかります。

快適なプレイを支える新機能

近年の「ポケモン」シリーズでは、手持ちポケモンとボックス間の入れ替えをどこでも行える機能が実装されていますが、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』では「ポケモンセンター」などに設置されたパソコンからのみアクセス可能です。これにより、旅の途中でパーティを柔軟に変更することが難しく、限られたポケモンで戦い抜く必要があります。また、ポケモンのニックネーム変更や技の変更が容易になった点、フィールド上でポケモンを目視できるようになった点も、近年のシリーズで追加された快適な機能として挙げられます。特に、野生のポケモンとの遭遇をコントロールできるようになったことで、洞窟での不意なズバットとの遭遇に悩まされることも少なくなりました。一方で、バトル中の技の効果に関するヒントが表示されない点は、昔ながらの戦略的なバトルを楽しみたいプレイヤーにとっては、かえって良い点として評価されているようです。

項目 内容
発売プラットフォーム Nintendo Switch, Nintendo Switch 2