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『Slay the Spire 2』がSteamで驚異の同時接続者数43万人超えを記録!開発元はライバルゲームへのジョークについて謝罪する事態に発展

2026年03月07日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Slay the Spire 2』がSteamで驚異の同時接続者数43万人超えを記録!開発元はライバルゲームへのジョークについて謝罪する事態に発展

インディーゲーム開発スタジオMega Critが手掛ける新作『Slay the Spire 2』が、Steamでの発売直後から驚異的な成功を収めています。あまりにも好調なスタートを切ったため、開発チームがライバルゲーム『Marathon』へのジョークについて謝罪する事態に発展しています。

発売と同時にSteamの同時接続者数で大記録を達成

『Slay the Spire 2』は、Bungieの新作エクストラクションシューター『Marathon』とSteamで同時期にリリースされました。Mega Critは発売日、『Marathon』のチームへ向け「『Slay the Spire 2』が出ているからといって、このような小さなインディーの情熱的なプロジェクトを通り過ぎないでくださいね」という皮肉交じりの応援メッセージをX(旧Twitter)に投稿していました。しかし、蓋を開けてみると、『Marathon』の同時接続者数がピークで88,337人だったのに対し、『Slay the Spire 2』はなんと430,456人という驚異的な数字を記録。この結果を受け、Mega Critの共同設立者で開発者でもあるCasey Yano氏は、「こんなに意地悪な意味合いになるつもりはなかったんです……正直、『Marathon』の同時接続者数を超えるなんて思ってもいませんでした」と投稿について謝罪しています。

圧倒的な支持を集めるインディーゲームの底力

『Slay the Spire 2』はPC版のみでのリリースですが、『Marathon』はPS5とXbox Series X/S版も展開していることを考慮しても、この数字は非常に驚くべきものです。前作『Slay the Spire』は、長年にわたり熱心なファンを獲得しており、その高い評価が今回の続編の爆発的なヒットに繋がったと考えられます。競争が激しいゲーム業界において、インディーゲームがここまで大きな成功を収めるのは異例であり、その底力を見せつける結果となりました。