『WWE 2K26』でバトルパス導入によりコンテンツ解放が困難に?ファンからは「異常なグラインド」と不満が噴出!
2026年03月07日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
毎年恒例のプロレスゲームシリーズ最新作『WWE 2K26』において、従来のDLCモデルがバトルパス方式に変更されたことで、ファンから大きな不満の声が上がっています。特に、コンテンツの解放に必要な「グラインド(繰り返しプレイ)」の量が尋常ではないと指摘されており、多くのプレイヤーが疲弊しているとのことです。
新たな「Ringside Pass」がユーザーを疲弊させる
これまでの『WWE 2K』シリーズでは、追加コンテンツは個別のDLCとして販売され、購入すればすぐに利用可能でした。しかし、『WWE 2K26』では「Ringside Pass」というバトルパスシステムが導入され、年間6回のシーズンごとに新しいパスが登場します。このRingside Passには無料トラックと有料トラックがあり、無料トラックでは過去のWWEレジェンドやベルト、アリーナなどが含まれますが、これらを入手するためには膨大なゲームプレイを重ねる必要があります。有料コンテンツを購入したにもかかわらず、その内容をアンロックするために長時間のプレイを強いられる現状に、多くのファンが困惑しています。
異常なアンロック条件とプレイヤーの不満
Ringside Passの進行には特定の条件が設けられており、例えば試合のカスタマイズ(リング下に出現する武器の選択など)を行うと、進行度が無効になるという奇妙な制限も存在します。海外のYouTuberの報告によると、40ティアあるパスをレベル40まで進めるには、「MyRise」ストーリーを2回半、全「Showcase」モード、さらに「The Island」の1章、「MyFaction」の「World Tour」全セグメントに加え、40~50試合もの通常マッチをこなす必要があり、そのプロセスには約100時間ものプレイ時間がかかったとのことです。さらに、ティアスキップを購入すれば1シーズンあたり12.99ドル(約2,000円)で進行を早めることもできますが、これはすでに購入済みのコンテンツにアクセスするためにお金を払うことを意味するため、ファンからは「二重搾取だ」との批判が相次いでいます。Redditでは、XPブースターアイテムを使ってShowcaseマッチを4回、通常マッチを1回プレイしてもティア2に到達しないというユーザーの声も聞かれ、「150ドル(約23,000円)を払って追加コンテンツを買ったのに、それを使うためだけに自分を使い果たせとでも言うのか?」と怒りを露わにしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X/S, Xbox One, PC |