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『GTA VI』開発に生成AIは不使用、CEOがRockstar Gamesの「手作り」世界を強調

2026年02月04日 | #ゲーム | GamesRadar+

『GTA VI』開発に生成AIは不使用、CEOがRockstar Gamesの「手作り」世界を強調

『グランド・セフト・オート VI』の開発において、生成AIは一切使用されていないことが明らかになりました。Take-Two InteractiveのCEO、ストラウス・ゼルニック氏が、AIのゲーム開発への活用について語り、その中でRockstar Gamesの「手作りの世界」こそがGTAシリーズの独自性を生み出していると強調しました。AI技術自体には前向きな姿勢を示しつつも、創造性を代替するものではないという考えを述べています。

GTA VIにAIは不使用

Take-Two InteractiveのCEO、ストラウス・ゼルニック氏は、2026年2月4日のインタビューで、『グランド・セフト・オート VI』の開発に生成AIは一切使用されていないと断言しました。ゼルニック氏は、AI技術そのものには当初から熱心であり、会社全体で数百ものパイロットプログラムや導入を進めていることを明かしています。コスト削減や効率化に貢献する場面も見られるとのこと。しかし、AIツール単体で素晴らしいエンターテイメント作品が生まれるわけではなく、その点においてGTAシリーズの世界は「手作り」であることが、他にはない魅力であると語っています。

ロックスター・ゲームズの「手作り」へのこだわり

ゼルニック氏は、Rockstar Gamesが作り出す『グランド・セフト・オート』シリーズの世界は、細部まで丹念に作り込まれた「手作り」であると説明しています。個々の建物、街路、地域まで、すべてがゼロから構築されており、これらは自動生成ではなく、この「手作り」こそが、プレイヤーを惹きつける素晴らしいエンターテイメント体験を生み出している源泉であると述べています。AIはあくまでツールであり、創造性そのものを置き換えるものではない、という考えを貫いています。