Valve、PCゲーム機「Steam Machine」の発売を延期部品価格高騰で再検討へ
PCゲームの楽しさをリビングで!Valveが開発を進めている、PCゲームプラットフォームSteamの専用マシン「Steam Machine」の発売時期が延期されることが発表されました。当初は2026年前半のリリースを目指していましたが、部品価格の高騰により、詳細な発売日と価格の再検討が必要になったとのことです。
新型ゲーム機、改良のため延期
Valveは、Steam Machineの発売延期とともに、VRヘッドセット「Steam Frame」とコントローラー「Steam Controller」も同時に開発していることを明かしていました。今回の延期は、PCパーツの市場価格が、当初の想定よりも急激に上昇したことが原因として挙げられています。具体的には、メモリやストレージなどの品薄や価格上昇が、製品の製造コストに影響を与えていると説明されています。しかし、当初の目標であった「2026年前半の全製品出荷」については、変更がないとしています。
Steam Machine、4K 60fpsで快適プレイ
Steam Machineは、PCゲームライブラリをリビングのテレビで手軽に楽しめることを目指したゲーム機です。発表された情報によると、テストされた多くのゲームは、家庭用ゲーム機でも標準とされる4K 60fpsで問題なく動作するとのこと。また、サードパーティ製のフェイスプレートにも完全対応する予定です。現在、開発者向けには「Steam Frame」のデモキットも配布されており、こちらは比較的市場投入に近い段階にあるようです。