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Valveが新型ハードウェア『Steam Machine』『Steam Frame VRヘッドセット』『Steam Controller』の発売延期を示唆、部品不足と価格高騰が影響か

2026年03月07日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Digital Trends Gaming

Valveが新型ハードウェア『Steam Machine』『Steam Frame VRヘッドセット』『Steam Controller』の発売延期を示唆、部品不足と価格高騰が影響か

Valveが開発を進めている新たなハードウェア群について、当初の発売予定が遅れる可能性が出てきました。世界的なメモリやストレージ部品の不足が影響しており、発売時期と価格の両面で再検討が必要になっているとのことです。対象となるのは、リビングルームでのゲーム体験を目指す「Steam Machine」、VRヘッドセットの「Steam Frame」、そして新しい「Steam Controller」です。2025年後半にこれらの製品が発表された際、具体的な発売日と価格が近いうちに明かされる予定でしたが、部品市場の変動が激しく、決定が難しくなっているとValveは説明しています。

発売時期と価格の不確実性

現在のところ、Valveからは新しい発売年は発表されていません。一部報道では2027年までずれ込む可能性も指摘されていますが、Valve自身は「2026年中の出荷を希望している」としつつも、状況は依然として不透明であることを認めています。発売時期だけでなく、価格についても不確実性が高まっています。当初、発売詳細と合わせて価格も発表される予定でしたが、AIインフラやデータセンターからの需要増加により、メモリ価格が業界全体で高騰しているため、Valveは価格設定計画の見直しを迫られています。

開発は進行中か

発売の遅延が示唆される一方で、ハードウェア開発自体は水面下で着実に進んでいる兆候も見られます。複数のX(旧Twitter)ユーザーが指摘しているように、「Steam Machine」「Steam Frame」「Steam Controller」のデータベースリストが、先日Steamの「近日登場」セクションに表示されました。これは具体的な発売時期を確定するものではありませんが、Valveがこれらのデバイスのストアインフラを積極的に準備していることを示唆しています。