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『龍が如く』生みの親・名越稔洋氏の新作『Gang of Dragon』、NetEaseが開発資金の提供を停止か。さらなる資金調達の行方に注目集まる

2026年03月08日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『龍が如く』生みの親・名越稔洋氏の新作『Gang of Dragon』、NetEaseが開発資金の提供を停止か。さらなる資金調達の行方に注目集まる

『龍が如く』シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏が手掛ける新作『Gang of Dragon』が、開発資金の提供を停止されることになったと報じられました。2025年12月の「The Game Awards」で発表され、大きな期待が寄せられていた本作ですが、わずか3ヶ月でこのような事態に陥ったとのことです。開発元のNagoshi Studio Inc.への資金提供を、パブリッシャーであるNetEaseが5月から停止するとBloombergが報じており、NetEaseの広報担当者もその事実を認めているようです。

開発資金の追加要求が原因か

NetEaseが今回の決定を下した背景には、『Gang of Dragon』の完成にはさらに70億円の追加資金が必要であることが判明したためとされています。NetEaseは2025年第4四半期に約1,280億円の利益を計上しており、前年比8.7%増と好調ではあるものの、大規模な追加投資には慎重な姿勢を見せているようです。『Gang of Dragon』はすでに開発がかなり進行しているとされていただけに、今回の報道は多くのファンを落胆させています。しかし、名越氏は新たな投資家を探しており、NetEaseとも協力して新たなパートナーを見つける可能性について協議しているとのことです。

NetEaseのゲーム開発事業縮小の動き

NetEaseがゲーム開発事業の規模を縮小する動きは、今回が初めてではありません。2025年初頭には、アメリカのスタジオでチームメンバーのレイオフを実施しています。特に、大成功を収めた『Marvel Rivals』の開発に貢献したチームメンバーが解雇されたことは、業界内で大きな波紋を呼びました。また、2025年11月には、元『World of Warcraft』開発者らが手掛けるMMORPGプロジェクト「Fantastic Pixel Castle」への資金提供も停止しています。これは、最近のゲーム業界で頻繁に報じられているスタジオ閉鎖や大規模な人員削減の動きと無関係ではないでしょう。

項目 内容
プラットフォーム PC
ジャンル アクション、アドベンチャー、三人称シューター
プレイヤー数 シングルプレイヤー