『龍が如く』生みの親・名越稔洋氏の新スタジオが資金提供打ち切りに直面か?デビュー作発表からわずか3ヶ月で報じられるNetEaseとの関係変化の行方
2026年03月08日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
『龍が如く』シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏が率いる「名越スタジオ」が、パブリッシャーであるNetEaseからの資金提供打ち切りに直面していると報じられています。2021年にNetEaseと共同で設立された同スタジオは、わずか3ヶ月前に初のタイトルとなるアクションゲーム『Gang of Dragon』を「The Game Awards 2025」で発表したばかりで、今回の報道はゲーム業界に大きな衝撃を与えています。
突然の資金提供打ち切りとゲーム開発への影響
報道によると、NetEaseが名越スタジオへの資金提供を年内に打ち切る方針を固めたのは、『Gang of Dragon』の完成にはさらに70億円程度の追加資金が必要となることが判明したためとのことです。これにより、新たな資金源が見つからなければ、スタジオの存続自体が危ぶまれる状況に陥っています。名越氏自身は現在、外部からの支援や追加資金の調達に奔走しているものの、現時点では目立った成果は出ていないとされています。
NetEaseのゲーム部門再編が背景か
今回の名越スタジオへの資金提供打ち切りは、NetEaseがゲーム部門全体で行っている再編の一環として報じられています。BioWareのベテランが率いる「Worlds Untold」もNetEaseからの資金提供停止により運営を一時停止しており、『Visions of Mana』を開発している「Ouka Studio」など、一部のスタジオは完全に閉鎖されたケースもあるとのこと。NetEaseは『Marvel Rivals』や『Naraka Bladepoint』といったヒット作を手掛ける大手ですが、今後のゲーム開発戦略に大きな変化が見られます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタジオ設立年 | 2021年 |
| 発表済みタイトル | 『Gang of Dragon』 |
| 追加必要資金 | 約70億円 |