『龍が如く』生みの親・名越稔洋氏の「名越スタジオ」、NetEaseからの資金提供打ち切りで閉鎖の危機に 新プロジェクト『Gang of Dragon』の開発にも暗雲か
2026年03月08日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
人気ゲーム『龍が如く』シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏が設立した「名越スタジオ」が、親会社であるNetEase(ネットイース)からの資金提供を打ち切られることが報じられました。これにより、現在開発中の新作『Gang of Dragon』の行方が不透明になっており、スタジオの閉鎖も視野に入っているとのことです。
NetEaseが資金提供を打ち切り
NetEaseは、名越スタジオへの資金提供を5月に停止するとしており、すでに3月6日にはスタジオの従業員に対し、閉鎖の可能性について伝えられたようです。名越氏は2021年10月にセガを退社し、NetEase傘下で新スタジオを設立しましたが、今回の資金提供停止はスタジオにとって大きな打撃となります。
新作『Gang of Dragon』の開発に暗雲
報道によると、名越スタジオはNetEaseからの資金提供打ち切りを受け、新たなスポンサーを模索しているものの、現状では見つかっていないとのことです。また、NetEaseとは、スタジオの権利やブランド、そしてこれまでに開発された成果物、特にデビュー作となる『Gang of Dragon』の権利取得について協議を進めているとされています。『Gang of Dragon』は、完成までにさらに数億円規模の資金が必要とされており、開発の継続には多額の追加資金が不可欠な状況です。