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口から水を吐き、死んだ子どもの記憶をコスプレするメタモン人間が主人公!常識を覆すダークでシュールな新作『ポケモン ポコピア』が贈る、終末世界の再建物語とは?

2026年03月08日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

口から水を吐き、死んだ子どもの記憶をコスプレするメタモン人間が主人公!常識を覆すダークでシュールな新作『ポケモン ポコピア』が贈る、終末世界の再建物語とは?

『ポケモン ポコピア』は、お馴染みのポケモン世界を舞台にしながらも、従来の常識を覆すような、ダークでシュールな魅力に溢れた新作ゲームとして注目されています。プレイヤーは荒廃した世界を舞台に、どこか不気味な「メタモン人間」として、失われた人間の記憶をたどりながら、かつての文明を再建していくことになります。

常識を覆すプレイヤー体験

このゲームでは、プレイヤーキャラクターが一般的なアバターではなく、「死んだ子どもの記憶をコスプレするメタモン」という、非常にユニークな設定となっています。主人公のメタモン人間は、従来のゲームでよくある「水やり」の代わりに、口から水を吐き出して地面に撒くといった、衝撃的なアクションを見せます。また、キャラクター作成時に自分の名前を付けると、ゲーム内の教授から呼ばれるたびに、まるで存在そのものについて考えさせられるような、不思議な感覚に陥るとのことです。

ポケモンのダークサイドを再構築

『ポケモン ポコピア』は、全体的に牧歌的な雰囲気は保ちつつも、ポケモンの持つダークな側面を積極的に取り入れています。たとえば、迷い子を誘拐し魂を食べることで知られるポケモン「フワンテ」は、プレイヤーが死んだ持ち主の記憶が宿った人形を渡すと、資源収集のために夢の世界へと連れて行ってくれる存在として登場します。さらに、プレイヤーは監視カメラを使って遠くのポケモンを監視したり、ストリーミングサービスの崩壊や物理メディアの復権を語るメモを見つけたりと、終末世界ならではの奇妙な体験が盛りだくさんです。

探索の自由と謎解き

ゲームシステムは、ブロックベースの建築や素材収集、クラフトなど、『Minecraft』や『どうぶつの森』、『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズに似た要素が満載です。プレイヤーは、荒廃した世界を探索し、隠された場所やアイテムを発見していきます。岩を破壊して新たな海域を発見したり、丘の頂上から廃墟となった街やポケモンセンターを見つけたりと、発見の喜びが随所に散りばめられています。また、化石や古いガラクタを発掘したり、泥だらけの灯台、鋼鉄のシャッターで閉ざされた謎のゲート、さらには昔のトレーナーが載ったボロボロの雑誌を見つけたりと、想像力を掻き立てられる要素も豊富に用意されています。

料理がスキルアップに繋がる

料理システムも特徴的で、単なる体力回復に留まらず、新たな探索ルートを開放するなど、スキルの向上に密接に結びついています。一見すると無意味に思えるポケモンの技が、探索の自由へと繋がる重要な要素となっている点も、本作ならではの魅力です。また、ポケモンたちにはそれぞれ独自の個性や内面が設定されており、まるで生きているかのような存在感を示しています。

項目 内容
プラットフォーム 未公開
発売日 未公開