『ファイナルファンタジーVII リバース』続編、開発スタッフの95%が前作から続投!濱口ディレクターが語る安定した開発体制とシリーズの進化、最終章は飛空艇「ハイウィンド」が重要な要素に
2026年03月09日 | #ゲーム #発売 #アプデ | DualShockers
スクウェア・エニックスが手がける『ファイナルファンタジーVII リバース』の続編について、濱口直樹ディレクターがBloombergのインタビューに応じ、開発スタッフの95%が前作から続投していると明かしました。ファンが長年待ち望んだリメイクプロジェクトの最終章が、前作とほぼ同じスタッフで制作されていることから、ゲームの品質とシリーズ全体の一貫性に期待が高まります。
『FFVII』リメイクシリーズの進化と安定した開発体制
濱口ディレクターは、今回のリメイクプロジェクトが単なる原作の焼き直しではなく、各作品で明確な独自性を持たせることを重視していると述べています。『ファイナルファンタジーVII リメイク』から『リバース』への変化を見ても分かるように、ミッドガルを舞台にした比較的線形なゲームプレイから、準オープンワールドへと大きく進化しました。このシリーズの伝統を受け継ぎ、第3作目では飛空艇「ハイウィンド」での移動が体験の大部分を占めるとのことです。また、開発チームの安定性も強調されており、『リバース』開発スタッフの95%が第3作目に携わっているだけでなく、『リメイク』から『リバース』でも80%から90%のスタッフが続投していました。この安定した体制が、各作品で異なる体験を提供しながらも、一貫した高品質を保つ秘訣であるとしています。
プレイアブル状態の最終章と業界の課題
濱口ディレクターは、すでに第3作目が「最初から最後までプレイ可能な状態」であることも以前に明かしており、開発は順調に進んでいる模様です。ゲーム業界では近年、大規模な人員削減が頻繁に発生していますが、スクウェア・エニックスはこの『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズにおいて、才能あるスタッフを維持し、確立されたワークフローを大切にしています。これは、多くのゲーム企業が直面する不安定な状況とは対照的なアプローチと言えるでしょう。最終章がどのように完結し、プレイヤーにどのような感動をもたらすのか、期待は高まるばかりです。