レーシングシム『Project Motor Racing』開発元が「期待を裏切った」と謝罪し、3月末に基盤を再構築する大規模アップデートを発表!新車種追加など改善も進行中
Straight4 Studiosが開発するレーシングシミュレーター『Project Motor Racing』は、2025年11月の発売以来、プレイヤーの期待に応えられていない現状を認めました。スタジオは、この状況を改善するため、3月末に大幅なアップデートを配信することを発表しています。開発チームは、リリース当初に目指した「現実のモータースポーツの激しさ、没入感、規律を捉えるレーシングシム」という目標に到達できなかったことを認め、「期待を裏切ってしまった」と述べています。
大規模アップデートでゲームの基盤を再構築へ
開発チームは、発売からこれまでの間、プレイヤーからのフィードバックに真摯に耳を傾け、7回のパッチ配信を通じて改善に努めてきたとのこと。そして3月末には、『Project Motor Racing』の基盤を再構築し、本格的なモータースポーツタイトルにふさわしいシミュレーターへと近づけるための「非常に重要なアップデート」を配信する予定です。このアップデートの詳細は3月中に順次公開されるとしています。
最新パッチで新車種追加とGT4クラスを刷新
直近のアップデートでは、2013年型フォードFGファルコンV8スーパーカーが全プレイヤー向けに無料車両として追加されました。また、GT4クラスについても「全面的な見直し」が実施され、ゲーム体験の向上が図られています。IGNの2025年11月のレビューでは、豊富な車種選択とサブスクリプションモデルや無料プレイを排除した独立したゲーム性については評価されたものの、「早期アクセスゲームのようだ」と評され、シングルプレイヤー体験の物足りなさが指摘されていました。