Saber Interactiveのチーフクリエイティブオフィサーが「史上最高のIP」のゲーム化オファーを2度も断念した裏事情を語る! 未発表の新作も多数開発中と明かす
2026年03月09日 | #ゲーム #発売 #イベント | IGN
Saber InteractiveのチーフクリエイティブオフィサーであるTim Willits氏が、過去に2度も断ったにもかかわらず「史上最高のIP」と語るゲーム開発のオファーがあったことを明かしました。同社は近年、『ジョン・ウィック』や『ウォーハンマー40,000:スペースマリーン2』など、人気映画やテーブルゲームのIPを題材にしたゲーム開発で高い評価を得ており、その多忙さゆえに夢のようなプロジェクトをすべて引き受けることができない現状があるとのことです。
開発を断念した「世界を揺るがすIP」の存在
Willits氏によると、2度も断念せざるを得なかった「史上最高のIP」のゲーム化オファーがあったそうです。このIPについては、現時点では詳細を明かすことはできないものの、将来的にはそのことについて語りたいと述べています。Saber Interactiveが多数のプロジェクトを抱えているため、この魅力的なIPのゲーム化は断念せざるを得なかったとのことです。同社は現在、世界中のどの開発会社よりも多くのライセンス製品を開発中であり、未発表のタイトルも多数存在するとWillits氏は語っています。
大手スタジオからのオファーが殺到するSaber Interactive
映画ライセンスをゲームに落とし込むことにSaber Interactiveが成功しているため、今では権利元からゲーム化の提案が持ち込まれる状況になっているそうです。Willits氏は「過去のIPやライセンスとのコラボレーションで多くの成功を収めてきたため、大手スタジオが私たちに声をかけてくる」と述べており、メディア企業がゲームを未来と捉え、優れたIPを素晴らしいゲームにするチームが不足していることを認識している証拠だと指摘しています。同社は独立系企業であるため、Universal、Lionsgate、Disneyといったあらゆるライセンス保有者と良好な関係を築いており、ゲームプレイとリッチな体験に注力することで、ライセンスと既存のファンベースを最大限に活用できるとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発会社 | Saber Interactive |
| 代表者 | Tim Willits(チーフクリエイティブオフィサー) |