『Star Wars: Fate of the Old Republic』の開発が本格化!『Myst IV』や『Splinter Cell: Conviction』のベテランアートディレクターが参加し、銀河系の新たな物語に期待が高まる
2026年03月10日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
昨年開催されたゲームアワードで発表され、多くの注目を集めた新作RPG『Star Wars: Fate of the Old Republic』の開発体制が強化されています。ファンの間では、発表から長期間音沙汰のない『Star Wars Eclipse』のような状況を懸念する声も聞かれていましたが、2023年12月以降、着実に開発が進められている模様です。本作の監督は、『KOTOR』や『Mass Effect』で知られるケイシー・ハドソン氏が務めており、2030年以前のリリースを目標としているとのことです。
ベテランアートディレクターがチームに合流
本作の開発スタジオであるArcanaut Studiosは、現在精力的に人材採用を進めており、このたびパスカル・ブランシェ氏がスタジオアートディレクターとして参加したことが明らかになりました。ブランシェ氏は、自身のBlueskyアカウントを通じてこのニュースを公表しています。彼は過去に『Myst IV』や『Splinter Cell: Conviction』といった名作に携わった経験を持つベテランアーティストであり、近年ではBehaviour Interactiveにてホラー系恋愛シミュレーション『Hooked on You』や建築アクションハイブリッド『Meet Your Maker』のアートディレクションを担当していました。
過去の「スター・ウォーズ」作品にも貢献
ブランシェ氏は、以前にもUbisoftで『Far Cry: New Dawn』や初代『Assassin's Creed』、映画『アバター』のタイアップゲームなど、数々の有名タイトルのビジュアル開発に貢献してきました。特筆すべきは、彼が「スター・ウォーズ」のハイ・リパブリック時代の一部デザインにも関わっていたという点です。これは彼にとって「遠い昔、はるか彼方の銀河系」での仕事が初めてではないことを意味します。旧共和国時代の終焉を舞台とする本作で、彼がどのようなアートスタイルを確立するのか、大きな期待が寄せられています。
『KOTOR リメイク』への影響はなし
なお、『Star Wars: Fate of the Old Republic』の開発は、以前発表された『Knights of the Old Republic リメイク』の進行に直接的な影響を与えるものではないとされています。Saber Interactiveによると、『KOTOR リメイク』は2022年に報じられた大規模なクリエイティブ面での再編を経て、現在も開発が続いているとのことです。