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Bungieの新作PvP脱出シューター『Marathon』は『Destiny 2』の失敗を繰り返さない!コンテンツの「保管庫送り」は無し、いつ始めてもストーリーが楽しめる「加算的体験」を約束

2026年03月10日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

Bungieの新作PvP脱出シューター『Marathon』は『Destiny 2』の失敗を繰り返さない!コンテンツの「保管庫送り」は無し、いつ始めてもストーリーが楽しめる「加算的体験」を約束

Bungieが開発中の新作PvP脱出シューター『Marathon』は、過去に『Destiny 2』で物議を醸したコンテンツの「保管庫送り(Vaulting)」を繰り返さない方針を明らかにしました。クリエイティブディレクターのジュリア・ナーディン氏によると、『Marathon』は「加算的体験」を目指しており、プレイヤーがいつゲームを始めても、これまでのクエストラインやストーリーコンテンツをすべてプレイできるようになるとのことです。これにより、後からゲームを始めた新規プレイヤーもストーリーに追いつきやすくなります。

『Marathon』はストーリーを重視した「加算的体験」を提供

『Marathon』の核となるゲームループは、放棄されたコロニーを探索し、物資を回収することです。しかし、ナーディン氏は、このコロニーとそこに住んでいた人々の物語を最高の形で伝えることに注力していると説明しています。プレイヤーは、回収したテキストファイルやオーディオログを通じて、タウ・セティIVで何が起こったのかを断片的に明らかにしていくことになります。これにより、脱出シューターでありながらも、奥深い物語体験が提供される予定です。

コンテンツの永続性を確保し、新規プレイヤーも安心

Bungieは、『Marathon』において、すべての優先契約やストーリーコンテンツが「不変」であることを目指しています。これは、プレイヤーがゲームに参加するタイミングに関わらず、確立されたクエストラインをプレイし、コーデックスに実績やコレクションを埋めることで、世界のさらなる層を解き明かすことができるという意味です。ライブサービス環境では、プレイヤーの反応や開発体制に合わせて新たなコンテンツが追加されていきますが、その土台は常に維持され、過去のコンテンツがプレイできなくなる心配はないとのことです。ちなみに、1990年代に発売されたオリジナルの『Marathon』三部作はSteamで無料でプレイできるので、興味がある方はそちらもチェックしてみるのも良いでしょう。