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EAの「シリーズ史上最大のローンチ」を飾った『Battlefield 6』の開発スタジオで大規模な人員削減が実施されたと報じられています

2026年03月10日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

EAの「シリーズ史上最大のローンチ」を飾った『Battlefield 6』の開発スタジオで大規模な人員削減が実施されたと報じられています

EAが「シリーズ史上最大のローンチ」と称し、推定2,000万本を売り上げたFPSゲーム『Battlefield 6』の開発に携わったDICE、Criterion、Ripple Effect、Motiveの複数のスタジオで、大規模な人員削減が実施されたことが報じられました。これらのスタジオはEAの「Battlefield Studios」の一部であり、『Battlefield 6』の開発に協力していました。今回のレイオフは、スタジオ全体の「再編成」の一環とされており、EAの買収とは関係がないとされています。具体的な人数や詳細な理由はまだ公開されていません。

『Battlefield 6』の歴史的な成功とその後の状況

『Battlefield 6』は、昨年10月の発売直後からEAが「フランチャイズ史上最大のローンチ」と発表しており、わずか3日間で700万本以上の販売を記録しました。12月には、調査会社Alineaが、無料プレイのバトルロイヤルモード「Redsec」を含めると総プレイヤー数が2,600万人、販売本数は2,000万本を超えたと推定しています。さらに、昨年の米国では、23年間にわたる『Call of Duty』との競合の中で、初めて年間売上1位を獲得するほどの記録的な成功を収めていました。

成功にもかかわらず人員削減が実施される背景

発売時の評価は高く、「戦術的でありながらもアクセスしやすい」と評され、IGNのレビューでは4つ星を獲得していました。しかし、発売後のコンテンツ更新では、プレイヤーを継続的に引きつけるのに苦戦していたようです。『Battlefield 6』のシーズン2では、マップサイズに関する具体的な不満に対処するための改善策が講じられていましたが、最近のSteamレビューでは「賛否両論」となっており、これらの変更がプレイヤーに十分に浸透していない可能性も指摘されています。ゲーム業界では、たとえ大きな成功を収めたタイトルであっても、人員削減が行われることは珍しくない状況です。