EAが『Battlefield 6』開発スタジオで人員削減を発表、ヒット作を支えるチームに再編の波が押し寄せるも、今後のサポートは継続するとのこと
2026年03月10日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Game Informer
エレクトロニック・アーツ(EA)が、人気FPSシリーズの最新作『Battlefield 6』の開発に携わるBattlefield Studiosの複数のチームで人員削減を実施したと報じられています。今回の人員削減は「再編」の一環としており、DICE、Criterion、Ripple Effect、Motive Studiosといった主要開発スタジオのスタッフが対象となっていますが、各チームは今後も『Battlefield 6』のサポートを継続するとのことです。
『Battlefield 6』はフランチャイズ史上最高のローンチを記録
『Battlefield 6』は、2025年の米国で最も売れたゲームであり、シリーズ史上最高のローンチを記録した成功作です。発売以来、バトルロイヤルモードやその他のアップデートが実施され、先月にはシーズン2のローンチ延期後に3ヶ月間のコンテンツロードマップが公開されています。EAの広報担当者は、今回の変更は「コミュニティにとって最も重要なことにチームを合わせるため」と説明しており、『Battlefield』フランチャイズへの投資は継続すると強調しています。
昨年末の『Battlefield』部門トップの急逝、相次ぐEAの人員削減
今回の人員削減は、昨年12月に『Battlefield』部門のトップであるヴィンス・ザンペラ氏が交通事故で急逝した数ヶ月後に発表されました。EAでは、2025年にCliffhanger Gamesを閉鎖し、『ブラックパンサー』のゲーム開発を中止、さらに『Apex Legends』の開発元であるRespawn Entertainmentでも100人の人員削減を行うなど、近年大規模な組織再編が続いています。2024年には全社で650以上の職が削減されました。現在、EAはサウジアラビアの政府系ファンドを含む投資家グループによる買収プロセスが進行しており、株式非公開化が予定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5、Xbox Series X/S、PC |
| 発売日 | 2025年 |