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「スーパーマリオ」初代声優チャールズ・マーティネ、マリオの声の誕生秘話とアンバサダー就任について語る

2026年02月05日 | #ゲーム | Eurogamer

「スーパーマリオ」初代声優チャールズ・マーティネ、マリオの声の誕生秘話とアンバサダー就任について語る

声優チャールズ・マーティネさんが、マリオの声を作り上げた秘話が明かされました。彼は、任天堂のオーディションを受けた当時、マリオのキャラクターはもちろん、任天堂という会社すら知らなかったそうです。しかし、そのオーディションで「たくさんの楽しみ」を得たことが、彼の象徴的なレガシーの始まりとなりました。

マリオの声、偶然の誕生秘話

オーディションでは、「話すことをすべて使い果たしたら終わり」という指示だったとのこと。イタリア人配管工という設定に、マフィアのような粗野なイメージは子供たちを怖がらせるかもしれないと考え、マーティネさんは「常に優しくある」というコメディの原則に基づき、より面白く、楽しい声を目指したそうです。ビデオゲームの知識がなかったため、食べ物について想像しながら、自由に言葉を紡いでいったといいます。

伝説の声優、アンバサダーに就任

マーティネさんは、30年近くにわたりマリオの声を担当してきましたが、2023年からはマリオのアンバサダーに就任。新世代の声優、ケビン・アフガーニさんが『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』以降のマリオの声を担当しています。マーティネさんは、子供たちや大人たちに喜びを届けられたことは「途方もない名誉」であり、プレイヤーからの「両親や祖父母、そして今では子供たちと一緒にゲームをプレイした」という話を聞くたびに、言葉では言い表せないほどの喜びを感じていると語っています。