リリースからわずか1か月半でサービス終了のヒーローシューター『Highguard』、開発者がSNSで心境を明かす
2026年03月11日 | #ゲーム | Eurogamer
残念ながら、Wildlight Entertainmentが手掛けるヒーローシューター『Highguard』は、リリースからわずか1か月半で、明日3月12日にサービスを終了することが決定しました。ゲームのデザインに関する誤った判断、オンラインでの激しい批判、そしてローンチ後のサポート不足が重なり、短命に終わることになりました。
開発者の複雑な心境が明らかに
本作のテクニカルアーティスト兼リガーを務めるジョシュ・ソベル氏が、約1ヶ月ぶりにSNSに姿を現し、過去の自身の発言について謝罪しました。ソベル氏は、ゲームの初期発表後にオンラインでの批判や誤った情報が広まり、ゲームが「急速に下り坂になった」ことに対して怒りを爆発させていたとのこと。ソベル氏は、発言の「意図はほとんど変わらない」としつつも、それが「不適切」な表現であり、困難な状況下での結果だったと認めています。彼は3月10日の投稿で心境を明かしました。
サービス終了直前のアップデートも実施
ソベル氏によると、『Highguard』の失敗には「多くの要素が関わっていた」とのことです。ゲームのサービス終了を望む外部からの力が、実際にゲームを評価する前から存在していたという彼の指摘は、一理あるでしょう。彼が以前投稿した(現在は削除済みの)コメントやそのトーンについては議論の余地があるものの、彼は「ストレスを感じ、打ちひしがれ、怒り、2時間しか眠れていなかった」と当時の状況を説明しています。いずれにせよ、『Highguard』は、過密な市場に参入しようとしたものの短命に終わった、数多くのシューターゲームの一つとなってしまいました。なお、サービス終了までの間に、残された開発者が先週リリースしたコンテンツアップデートで、最後のゲームプレイを楽しむことができます。