『Resident Evil Requiem』ゲーム内の架空URLが『Half-Life』系YouTuberの手に!カプコンのドメイン登録漏れで思わぬ“コラボ”が実現し話題に
2026年03月11日 | #ゲーム | GamesRadar+
カプコンがリリースしたホラーゲーム『Resident Evil Requiem』において、ゲーム内に登場するウェブサイトのドメインが、まさかの『Half-Life』関連YouTuberによって登録されていることが判明し、ちょっとした話題となっています。ゲーム内のPC画面に表示されるURLが、本来カプコンが管理するはずだったものが登録されていなかったため、第三者が取得し、現在は『Half-Life』ファン向けのコンテンツが表示されるサイトになっているとのことです。
ゲーム内の隠しURLがまさかの事態に
この珍事は、Twitterユーザーによって発見され、Automatonが報じています。ゲーム後半でレオンがセーブに使用できるBSAAのコンピューター画面をスコープで覗くと、大量のコードの中に「newdawn-capcom.com」というURLが隠されています。このURLにアクセスすると、現在ではSteam風のボックスと『Half-Life』のロゴが背景に配置されたウェブサイトが表示されます。このサイトは、YouTubeコンテンツクリエイターであるGabe Follower氏が運営しており、『Counter-Strike 2』や『Half-Life 3』などValve関連の動画を投稿していることで知られています。
カプコンの登録漏れが思わぬコラボを生む
本来であれば、ゲーム内に登場する架空のウェブサイトのドメインは、制作会社が登録しておくか、あるいは未登録のまま放置されるのが一般的です。しかし、『Resident Evil Requiem』の場合、カプコンがこのドメインを登録しなかったため、Gabe Follower氏が取得し、自身の活動を紹介するバーチャル名刺として活用しているとのこと。以前はアクセスしても何も表示されなかったようですが、最近になって登録されたようです。海外のドラマなどでは、劇中に登場する架空のウェブサイトを実際に制作し、ファンサービスとするケースもありますが、今回は意図せぬ形で『Resident Evil』と『Half-Life』という異なるシリーズが結びつくという、ちょっと面白いハプニングとなりました。