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『Marathon』初の大型アップデートVer.1.0.0.4が配信! 弾薬・回復アイテム増加で序盤の難易度を緩和しつつも、敵AIの「歯ごたえ」は据え置き Bungieが今後の方向性についても言及

2026年03月11日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『Marathon』初の大型アップデートVer.1.0.0.4が配信! 弾薬・回復アイテム増加で序盤の難易度を緩和しつつも、敵AIの「歯ごたえ」は据え置き Bungieが今後の方向性についても言及

Bungieが手掛ける新作Extraction Shooter『Marathon』において、待望のローンチ後初となるアップデートVer.1.0.0.4が配信されました。このアップデートでは、一部プレイヤーから寄せられていた「難しすぎる」というフィードバックに応える形で、ゲームバランスの調整が実施されています。特に弾薬や回復アイテムの少なさ、そして手強い敵AIに対する改善が主な内容です。

全体的な難易度調整とアイテムエコノミーの改善

今回のアップデートでは、ゲームの難易度を全体的に緩和する調整が加えられています。特に初期マップであるPerimeterでは、メッドキャビネットと弾薬クレートの出現数が増加しており、冒険を始める上でのリソース不足を解消する狙いがあります。また、MIDA、CyberAcme、Arachneの無料スポンサーキットに含まれる初期弾薬も増量され、序盤の戦闘がよりスムーズになるでしょう。UESCグレネーダーがEMPグレネードをドロップする頻度も減少しており、不意の行動不能に陥るリスクが軽減されています。

戦闘バランスの微調整と開発陣のメッセージ

戦闘面では、多くのUESC敵のヘルスとUESCボスが持つシールドのHPがわずかに減少しました。これにより、UESCとの交戦におけるリソース負担が軽減されるとのことです。しかし、Bungieは「UESC戦闘員が提供する摩擦をプレイヤーが評価していることを明確に理解しており、その方向性を変更する予定はない」と強調しています。つまり、敵AIの歯ごたえはそのままに、プレイヤーがより長く戦闘を続けられるように調整されたというわけです。一方で、銃声や爆発音が聞こえる範囲が広がったため、より戦略的な立ち回りが求められる場面も増えるかもしれません。

武器バランスと新契約の追加

武器関連では、サーマルスコープの視認性が低下し、最大検出距離も短縮されました。これは、遠距離からの安全な索敵能力をやや抑制する変更と言えます。反対にOverrunの初期弾薬容量は5増加し、継続的な戦闘能力が向上しています。また、新たな契約としてNuCaloricとTraxusが登場。Traxus契約におけるUESCコマンダーとの遭遇戦の難易度が下がったのも注目ポイントです。

その他の修正と改善

今回のアップデートでは、報酬パスとストアの変更も適用されており、これまでの不具合が修正されています。例えば、Silk残高がゲームを再起動しないと更新されない問題や、バンドル価格の誤表示などが解消されました。安定性に関しても、サーバークラッシュやクライアントクラッシュを引き起こす可能性のある複数の問題が修正され、全体的なプレイ体験が向上しているとのことです。

項目 内容
アップデートバージョン Ver.1.0.0.4
配信開始日 2026年3月11日
プラットフォーム Steamほか