オープンワールドRPG『Clair Obscur: Expedition 33』の開発元が同名のグラフィックノベルへの法的措置を取り下げ、お互いの成功を祈る決断を発表
2026年03月12日 | #ゲーム | GamesRadar+
オープンワールドRPG『Clair Obscur: Expedition 33』を開発中のKepler InteractiveおよびSandfall Interactiveは、同名のグラフィックノベルに対して起こしていた法的措置を取り下げたことを明らかにしました。これは、両作品のクリエイターがそれぞれ自身の作品に集中し、成功を収めることを願う建設的な決断とされています。
法的措置取り下げの背景
Kepler InteractiveとSandfall Interactiveは、同名のグラフィックノベル『Clair Obscur』が昨年出版された際、ゲームとグラフィックノベルの間に混同が生じる可能性を懸念し、法的措置を講じていました。しかし、このたびの決定により、両者は対立を避け、それぞれのクリエイティブな活動に注力する姿勢を示しました。特に、グラフィックノベルのクリエイターであるジェローム・ペロ氏とマリー・ロワ・ルソー氏に対しては、「大いなる成功を祈る」というメッセージが贈られています。
『Clair Obscur: Expedition 33』の進捗状況
『Clair Obscur: Expedition 33』は、昨年Xbox Games Showcaseで発表されたオープンワールドのターン制RPGです。現時点では詳細な情報は少ないものの、その美しいビジュアルと独特の世界観が注目を集めています。開発元は、今回の法的措置取り下げがゲーム開発に悪影響を及ぼすことなく、スムーズに進められていることを強調しており、今後の情報公開が待たれます。