← 最新記事一覧

『バイオハザード レクイエム』、『バイオハザード2』ディレクター神谷英樹氏が「怖くないモード」の追加を熱望、ホラーが苦手なゲーマーに救いの手が差し伸べられるか注目集まる

2026年03月12日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『バイオハザード レクイエム』、『バイオハザード2』ディレクター神谷英樹氏が「怖くないモード」の追加を熱望、ホラーが苦手なゲーマーに救いの手が差し伸べられるか注目集まる

『バイオハザード レクイエム』は、シリーズ最高売上を記録し、高評価を得ているタイトルとして知られています。そんな中、1998年に発売された『バイオハザード2』のディレクターである神谷英樹氏が、カプコンに対して今後のDLCで「怖くないバージョン」の提供を希望していることが明らかになりました。

神谷氏が望む「怖くないモード」

神谷氏は、3月10日に発表された『バイオハザード レクイエム』のDLCに関する告知を受け、自身のSNSで「怖くないモード」の実装を冗談交じりにリクエストしました。彼が思い描くのは、狂暴なゾンビがかわいくなり、血しぶきが桜の花びらに変わり、BGMが明るく楽しい曲になるような世界です。このモードでは、パズルやバトルを純粋に楽しめるため、ホラーが苦手な人でも安心してプレイできるとのことです。神谷氏自身も「怖すぎて夜一人で寝られなくなるから、どうしてもプレイできない…そういう人の気持ちも考えて…」と語っており、ホラーゲームが苦手な一面をのぞかせています。

神谷氏のホラーゲームへの苦手意識

『バイオハザード2』でリッカーやMr.Xといった悪夢のような敵を生み出した神谷氏ですが、実はホラーゲームが苦手だと公言するのは今回が初めてではありません。2024年10月には、小島秀夫氏のP.T.デモについても「またやりたい…すごく楽しかった…でも一人でやるには怖すぎる…」と語っています。さらに2025年9月には、「P.T.の復活が無理なら、小島さんが同じスタイルの別のゲームを作ればいい」と半ば本気で提案し、「もし小島さんがやらないなら、僕が挑戦すべきかな…ホラーは好きじゃないからホラーにはならないだろうけど…それにアイデアもないし…」と複雑な心境を明かしています。神谷氏の要望が実現するかは未知数ですが、『バイオハザード レクイエム』には、血や内臓の描写、巨大なクモ、大量の感染者を処理する巨大な破砕機など、確かに恐ろしい要素が満載です。