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元Naughty Dogアーティストがライブサービス型ゲームからの完全撤退を表明、開発中止となった『Highguard』の初期キャラクターデザインを公開し波紋を呼ぶ

2026年03月12日 | #ゲーム | Eurogamer

元Naughty Dogアーティストがライブサービス型ゲームからの完全撤退を表明、開発中止となった『Highguard』の初期キャラクターデザインを公開し波紋を呼ぶ

元Naughty Dogのアーティストであるデル・ウォーカー氏が、ライブサービス型ゲームから完全に撤退する意向を表明しました。『Highguard』のサービス終了を受け、今後は買い切り型ゲームの開発に注力するとのことです。ウォーカー氏はこれまで『The Last of Us Part 2』や『Suicide Squad』など数々の有名タイトルに携わってきましたが、ライブサービス型ゲームの不安定さに疑問を呈しています。

『Highguard』に登場予定だったキャラクター「Condor」の詳細

ウォーカー氏は、彼がキャラクターデザインを手がけた『Highguard』の初期デザイン画を公開しました。そのキャラクターは「Condor」という名のWardenで、優れた探検家という設定です。彼女は鳥の相棒を通じて超感覚的な能力を発揮するとのこと。公開されたアートワークでは、Condorの洗練される前の姿が確認できます。ウォーカー氏は短期間の参加だったものの、「美しい黒人女性をゲームに登場させ続ける」という自身のコミットメントを強調しています。

ライブサービス型ゲームからの完全撤退を表明

ウォーカー氏は、サービス終了の可能性があるライブサービス型ゲームには、今後時間もエネルギーも費やさないと断言しています。Valveの未発表シューター『Deadlock』への参加を提案された際も、成功不成功にかかわらず、ライブサービス型ゲームには二度と関わらないという意思を明確にしました。『Highguard』は2025年のThe Game Awardsで発表され、2026年1月にローンチされましたが、マップサイズや3v3のゲーム形式に対する不満が噴出。5v5モードの常設化などの対策が講じられたものの、プレイヤー数の減少と資金不足により、わずか数週間でサービス終了に至っています。