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『Palworld』開発元Pocketpair、スピンオフ作品に意欲も「まじめすぎる」作品はNG!外部スタジオへのIP提供も検討中と明かす

2026年03月12日 | #ゲーム #アプデ #発売 | GamesRadar+

『Palworld』開発元Pocketpair、スピンオフ作品に意欲も「まじめすぎる」作品はNG!外部スタジオへのIP提供も検討中と明かす

『Palworld(パルワールド)』の開発元であるPocketpairが、スピンオフ作品について外部スタジオへのIP提供に前向きな姿勢を示していることが明らかになりました。ただし、その内容についてはプレイヤーが本当に求めているものであり、かつ『Palworld』の世界観に合致するものであることが条件とされています。同社はメディア帝国を築くことには関心がなく、あくまで「楽しい小さな『Palworld』関連作品」が増えることを期待しているとのことです。

スピンオフ作品の可能性と条件

Pocketpairのパブリッシングおよびコミュニケーションディレクターであるジョン・“バッキー”・バックリー氏によると、同社は外部チームとのスピンオフゲームに関する話し合いを喜んで行うとしています。重要なのは、既存のゲームとは異なるユニークな体験を提供し、なおかつプレイヤーが本当に遊びたいと思うような作品であること。すでにKraftonが『Palworld Mobile』を主導していることからもわかるように、IPを他社に提供することにも前向きな姿勢が見られます。

「まじめすぎる」作品はNG?

一方で、スピンオフ作品の方向性については、ある程度の線引きがあるようです。バックリー氏は冗談交じりに、『Balatro』や『Expedition 33』のような、あまりにもシリアスな作品は『Palworld』の「ドタバタした」世界観には合わないと語っています。効率化のため、あるいは単に面白さのためにパルを強制労働させるような、ある意味で破天荒なゲームであるため、あまりに重厚なターン制RPGなどはコンセプトから外れてしまうと考えているようです。その代わり、ピクセルアートのゲームや、うまく作られた格闘ゲームなどは「すごくクール」で「かなり面白い」可能性があると示唆しています。