『Forza Horizon 6』の東京シティは専用チームが開発するほどの超大作!広さは『FH5』の5倍で日本の多様な風景を再現した驚きのマップ詳細が明らかに
2026年03月12日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN
Playground Gamesは、開発中の人気レースゲーム『Forza Horizon 6』で、これまでで最大かつ最も詳細なマップとなる日本を舞台にしていることを発表しました。特に、東京シティは『Forza Horizon 5』のグアナファトの5倍もの広さがあり、専用の開発チームが結成されるほど力を入れているとのこと。まるで本物の日本をドライブしているかのような体験が期待できそうです。
東京シティの驚くべき多様性
『Forza Horizon 6』の東京シティは、ただ広いだけでなく、その多様性が大きな特徴となっています。従来のシリーズの都市空間とは一線を画しており、単調な印象を与えません。東京シティは、大きく4つの地区に分けられ、それぞれが異なる雰囲気とドライビング体験を提供してくれるでしょう。
まず、街の「外皮」ともいえる郊外は、自転車レーンや学校の標識が並び、混沌とした電線が空を覆う、日本の都市ならではの魅力が詰まった静かで平和なエリアとなっています。これまで表現が難しかった電線についても、新しい技術を導入してリアルに再現されているとのこと。次に、ドックヤードは、大量のコンテナが並ぶ広大なエリアで、スタントやドリフトを存分に楽しめるよう、ランプや高架通路が多数配置されています。過去作のドックヤードを彷彿とさせる、アクロバティックなドライビングが期待できそうですね。
さらに、レインボーブリッジを渡った先にある工業地区には、実在する有名なパーキングエリア「大黒PA」をオマージュしたスポットが登場します。ここは、プレイヤーが車を鑑賞したり、フレンドと集まったり、自分だけの物語を紡いだりできる、コミュニティの場としても機能するでしょう。そして、最も特徴的なダウンタウンエリアは、渋谷や秋葉原のようなネオン輝く繁華街と、清潔感のあるビジネス街が混在し、複数の異なる美学が融合しています。ここでは、現実のオリンピックのように、Forza Horizonフェスティバルのブランディングが街中に施され、活気ある都市の雰囲気が演出されています。歩行者も配置され、よりリアルな都市空間が体験できるとのことです。
日本各地を網羅する広大なマップと新機能
東京シティ以外にも、『Forza Horizon 6』の日本マップは、壮大なスケールで日本の多様な風景を再現しています。マップは、日本アルプス、高原、低山、平野、海岸の5つのバイオームで構成されており、それぞれが標高に基づいてシームレスに変化します。
日本アルプスはマップの最高地点で、スキーリゾートや雪の壁がそびえる立山黒部アルペンルートを彷彿とさせるエリアが登場。雪に覆われた山々からの眺めは圧巻で、東京シティが遠くに見えるほどの広大さが感じられます。その下の高原は、美ヶ原高原のビーナスラインにインスパイアされており、すすき野原が広がる開放的な空間で、四季折々の美しい空が楽しめます。低山は、すべてのバイオームをつなぐ移行的なエリアで、鬱蒼とした木々の回廊やトンネルを駆け抜ける峠道でのレースが期待されます。本作では、Xbox One Xでのリリースがないため、より多くの木々が描画され、圧倒的な密度を実現しているとのことです。
海岸線には美しい岩礁が広がり、平野には日本の田園風景が再現されています。伝統的な神社と、高架を走る新幹線といった現代的な要素が混在する、日本らしいコントラストも魅力です。また、本作ではマップ全体にフォグオブウォー(未探索エリアが隠されるシステム)が採用されており、プレイヤーは自分のペースで探索を進め、発見の喜びを味わえるようになっています。さらに、複数の恒久的なレースサーキットもマップ内に存在し、日本の草の根的なレース文化からもインスピレーションを得ているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市空間の広さ | 『FH5』のグアナファトの5倍 |
| マップ構成 | 東京シティ、日本アルプス、高原、低山、平野、海岸の6バイオーム |