← 最新記事一覧

『Solasta 2』開発チームが『バルダーズ・ゲート3』との比較に言及!「私たちは2つの異なる獣だ」と独自の戦闘と物語の魅力をアピール

2026年03月13日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Solasta 2』開発チームが『バルダーズ・ゲート3』との比較に言及!「私たちは2つの異なる獣だ」と独自の戦闘と物語の魅力をアピール

Tactical Adventuresが開発する新作CRPG『Solasta 2』が、同じくパーティーベースのD&D系CRPGである『バルダーズ・ゲート3』と比較されることについて、開発チームがコメントしました。CEOのMathieu Girard氏は、「最初から違いを見せようとしてきたが、誰もが『バルダーズ・ゲート3』と比較するため、避けることはできない」と語り、マーケティングディレクターのPierre Worgague氏も「私たちは2つの異なる獣だ」と述べています。小規模なスタジオであるTactical Adventuresは、『バルダーズ・ゲート3』との違いを透明にする方針を示しています。

『バルダーズ・ゲート3』とは異なる魅力

『Solasta 2』は、『バルダーズ・ゲート3』とは異なる強みを持っています。Larian Studiosが数百人の開発者を擁する大規模な企業であるのに対し、Tactical Adventuresは40人程度のチームで開発を進めています。このため、Girard氏はLarianのタイトルが持つような「物語の深さ」は『Solasta 2』にはないと認めていますが、その分、戦闘の柔軟性で勝負しています。Girard氏によると、『Solasta 2』の戦闘は非常に面白く奥深く、多くの可能性を秘めているとのこと。また、広大なワールドマップを探索し、世界の息吹を感じながら多くの選択肢や冒険を楽しむことができます。プレイヤーは個人のクエストではなく、パーティー全体の物語、つまり家族の物語を体験することになります。これは、テーブルトークRPGで4人のキャラクターがそれぞれのパーティーや家族の物語を語るような、一味違ったストーリーテリングと言えるでしょう。

『バルダーズ・ゲート3』の成功が後押しに

Worgague氏は、スタジオが『バルダーズ・ゲート3』の発売時に開発チーム全員にゲームを購入し、他の何百万人ものRPGファンと同様に「心から楽しんだ」と語っています。Girard氏は、『バルダーズ・ゲート3』の大成功が、このようなゲームへの「食欲」を生み出したと推測しています。『Solasta 2』は『バルダーズ・ゲート3』と同じ規模や次元に達することはできないかもしれませんが、「もっとプレイしたい」と思っているプレイヤーに、ユニークでありながらも馴染みのある体験を提供できる可能性があるとのことです。

項目 内容
開発元 Tactical Adventures
ジャンル CRPG