2026年03月13日 | GamesRadar+
カプコンは、新作『バイオハザード レクイエム』が「怖すぎる」と訴える『バイオハザード2』ディレクターの神谷英樹氏の要望に応え、特別な画像を公開しました。これは、完全なゲームモードではありませんが、神谷氏が長年望んできた「怖くないバイオハザード」へのささやかな回答としています。神谷氏は1998年の初代『バイオハザード』から「セーフモード」の必要性を訴え続けているとのことです。
カワイイ要素で恐怖を緩和
公開された画像では、感染者セレナ・コリーが主人公グレース・アシュクロフトを締め上げるお馴染みの恐怖シーンに、可愛らしいアレンジが加えられています。セレナの頭にはピンクの猫耳が描かれ、画面の縁には桜の枝と舞い散る花びらが装飾されています。これは、神谷氏が自身のTwitterで提案した「血飛沫を桜の花びらに変える」というアイデアを具現化したもので、カプコンは「完全なゲームモードではないが、ここに…」というメッセージとともに画像を投稿しています。
「怖くないバイオハザード」への強い要望
神谷氏は、以前から「ホラーは好きではない」と公言しており、『バイオハザード レクイエム』がリークされた際には「リークした連中には一万回死んでほしい」と過激な発言をしながらも、「パズルを楽しみたいだけなので、怖くないモードを作ってほしい」とカプコンに訴えています。彼が求めるのは「レジデント デライトフル」のような、もっとリラックスして楽しめるバイオハザードであり、背景音楽も明るく、夜もぐっすり眠れるようなゲーム体験を望んでいるとのことです。さらに彼は、『バイオハザード』シリーズのミュータントが日本のフリー素材サイト「いらすとや」のような幸せそうな漫画キャラクターになり、「ウフフ」と可愛らしい声を出すような「レジデント アグリーアブル」を提唱しています。