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新たなバトルパス「Ringside Pass」と充実したロスターを搭載!プロレスゲーム最新作『WWE 2K26』がリリース、気になるその評価は?

2026年03月13日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

新たなバトルパス「Ringside Pass」と充実したロスターを搭載!プロレスゲーム最新作『WWE 2K26』がリリース、気になるその評価は?

人気プロレスゲームシリーズの最新作『WWE 2K26』がPlayStation 5、Xbox Series X/S、Nintendo Switch 2、PC向けにリリースされました。本作は、新たなスーパースターの追加や表現力の強化など、いくつかの改善点が見られる一方で、ゲームプレイの微調整が控えめだったり、特定のモードでは後退が見られたりといった意見も出ています。長年のファンにとっては、大幅なアップグレードとまではいかないかもしれませんが、新しい対戦形式や豊富なロスターは魅力的な要素となっています。

新たな対戦形式と強化されたプレゼンテーション

『WWE 2K26』では、新たに「インフェルノ」「ダンプスター」「アイ・クイット」「3ステージズ・オブ・ヘル」といった対戦形式が追加されており、それぞれがうまく再現されています。特に「インフェルノ」と「3ステージズ・オブ・ヘル」は、レビュー期間後も繰り返し遊びたくなるほど魅力的とのこと。400人以上のレスラーが収録されたロスターのスーパースターモデルは、非常に良いものから素晴らしいものまで様々で、特にレジェンドのモデルは当たり外れが大きいとされています。本作が最新世代機専用タイトルであることもあり、全体的なプレゼンテーションはこれまで以上に強力です。また、ウェイド・バレットとブッカーTが加わった実況解説は、近年で最高の出来栄えと評価されており、試合に新鮮な活気をもたらしています。

賛否両論の「Ringside Pass」と既存モードの変更点

本作における最も大きな追加要素であり、同時に最も意見が分かれそうなのが、バトルパス形式の「Ringside Pass」です。これは無料とプレミアムの2種類があり、それぞれ40ティアが用意されています。ゲーム内のあらゆるアクティビティでXPを獲得することで、新しいレスラー、チャンピオンシップなどのアイテム、MyFactionカード、期間限定XPブースト、そしてゲーム内通貨のVC(Virtual Currency)がアンロックされる仕組みで、従来の発売後DLCパック戦略に代わるものとして導入されました。ティア報酬に有効期限がないため、多くのバトルパスで生じる「今すぐやらないと損をする」というFOMO(取り残されることへの恐れ)がない点は評価されています。しかし、このRingside Passの存在が、ゲーム内の他のモードに悪影響を与えている可能性も指摘されています。例えば、ストーリー主導のモードである「MyRise」は、新たなストーリーマイルストーンに到達するために、複数のランダムマッチをプレイしてパフォーマンススターを獲得する必要があり、これがペースを損ない、退屈な作業になっているとのこと。また、オンラインハブである「The Island」では、VCを使ってカスタムスーパースターのステータスをアップグレードする必要があるなど、課金への誘導が強く感じられる場面もあります。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, Nintendo Switch 2, PC