← 最新記事一覧

『サイレントヒル』の生みの親が率いるBokeh Game Studioが新たな大型プロジェクト始動へ!開発者の募集を開始、独自の表現を追求する仲間を求む

2026年03月13日 | #ゲーム #発売 | VGC

『サイレントヒル』の生みの親が率いるBokeh Game Studioが新たな大型プロジェクト始動へ!開発者の募集を開始、独自の表現を追求する仲間を求む

『サイレントヒル』や『SIREN』の生みの親として知られる外山圭一郎氏が率いるBokeh Game Studioが、現在開発中の新たな大型プロジェクトに向けて、開発者の募集を開始しました。外山氏は、同スタジオのHRMOS採用サイトに公開書簡を投稿し、スタジオの新たな挑戦に共に挑む仲間を求めているとのことです。2024年11月にリリースされたデビュー作『Slitterhead』を経て、いよいよ本格的な活動が始まることを示唆しています。

「私たちにしか作れないもの」を追求する

外山氏のメッセージによると、Bokeh Game Studioの創作の中心にあるのは「オリジナリティを追求する」という非常にシンプルな方針です。他の誰にでも作れるような作品は作らず、「なぜ自分たちがこれを作るのか?」「なぜ自分たちにしか作れないのか?」という問いを常に自らに投げかけ、独自の表現を追求していく姿勢を大切にしているとのことです。たとえ困難や疑問に直面しても、「面白いものを作る」という強い意志を持ち、創造的な挑戦を続ける仲間を求めていると述べています。

新プロジェクトは初期段階、Spike Chunsoftとの関係は?

現在、スタジオ全体がこの新プロジェクトに取り組んでおり、まだ初期段階であるため試行錯誤の連続になることが予想されます。多くのアイデアが最終的には採用されない可能性もあるとしながらも、ゲーム開発の根幹に深く関わり、自分たちの選択や苦悩が直接ゲームの形を決定づけるこの時期に携わることは、他では得られない経験になるだろうと外山氏は語っています。前作『Slitterhead』は、創造性は評価されたものの、完成度の面で一部批判的な意見もあったとされています。なお、2025年12月には『Slitterhead』のSteamページでパブリッシャーがSpike Chunsoftに変更されていますが、その理由は明らかになっていません。新プロジェクトが『Slitterhead』の続編ではないとファミ通のインタビューで語られており、当面はスタジオ全体でこの新作に注力するようです。