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『Clair Obscur: Expedition 33』がGDCAでゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞し、BAFTAでは最多12部門にノミネート!『バルダーズ・ゲート3』に続く「ビッグ5」完全制覇なるか

2026年03月13日 | #ゲーム #イベント | GamesRadar+

『Clair Obscur: Expedition 33』がGDCAでゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞し、BAFTAでは最多12部門にノミネート!『バルダーズ・ゲート3』に続く「ビッグ5」完全制覇なるか

人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』が、ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード(GDCA)でゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞し、さらにBAFTAゲームアワードでは最多12部門にノミネートされました。これにより、史上唯一の「ビッグ5」ゲームアワード完全制覇を成し遂げた『バルダーズ・ゲート3』に続く快挙を達成する可能性が出てきました。本作はすでに史上最も多くの賞を受賞しているゲームとして注目を集めていますが、残るBAFTAゲームアワードでの受賞が、その歴史的偉業の達成を決定づけることになります。

GDCAでのゲーム・オブ・ザ・イヤー獲得とBAFTAでの最多ノミネート

『Clair Obscur: Expedition 33』は、先日開催されたGDCの一部として行われたGDCAにて、見事ゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。さらに、続くBAFTAゲームアワードでは、主要部門である「ベストゲーム」を含む12部門という圧倒的な数のノミネートを獲得しています。過去には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『エルデンリング』など、惜しくも「ビッグ5」のうち4部門を獲得しながらもBAFTAを逃した作品も存在しており、今回のBAFTAでの受賞が『Clair Obscur: Expedition 33』にとって重要な局面となります。

BAFTAでの受賞が完全制覇への最後の鍵

「ビッグ5」ゲームアワードの完全制覇には、ゴールデンジョイスティックアワード、The Game Awards、D.I.C.E. Awards、GDCA、そしてBAFTAゲームアワードの全てでゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得する必要があります。これまでにこの偉業を達成したのは『バルダーズ・ゲート3』のみです。『Clair Obscur: Expedition 33』はすでにGDCAを含む主要な賞を獲得しており、残すはBAFTAゲームアワードのみとなりました。BAFTAの「ベストゲーム」部門では、『Arc Raiders』、『Blue Prince』、『Dispatch』、『Ghost of Yotei』、『インディ・ジョーンズと大いなる円環』といった強豪タイトルとの争いが予想されます。

開発者が語る「JRPGの影響」

『Clair Obscur: Expedition 33』のリードライターは、JRPGシリーズが本作に「非常に大きな影響を与えた」と語っています。また、過去に『ファイナルファンタジー』シリーズを手がけたレジェンド級の開発者たちが「私たちのヒーロー」であると述べ、彼らから称賛されることに「クレイジー」だと驚きを示しています。これは、JRPGの豊かな物語性と革新的なゲームプレイが、本作の制作思想に深く根付いていることを示唆しています。

項目 内容
BAFTAゲームアワード結果発表日 4月17日