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『Starfield』作曲家が語る「トッド・ハワード氏の宇宙ビジョン」:一部賛否両論も「いずれ伝説になる」と確信、その真価は時間と共に明らかになるのか

2026年03月14日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Starfield』作曲家が語る「トッド・ハワード氏の宇宙ビジョン」:一部賛否両論も「いずれ伝説になる」と確信、その真価は時間と共に明らかになるのか

ベセスダ・ゲーム・スタジオが手掛けた初の宇宙探索RPG『Starfield』について、作曲家イノン・ズール氏が、本作はいずれ「伝説的な作品になる」と確信していると語りました。一部のファンには賛否両論があったものの、ズール氏は「人々はまだトッド・ハワード氏の宇宙に対するビジョンを理解できていないだけ」と見ています。

トッド・ハワード氏のビジョンとその真価

ズール氏はRPG Siteのインタビューで、『Starfield』や『Skyrim』のディレクターであるトッド・ハワード氏との仕事について、「業界で最も創造的で刺激的な人物の一人」と称賛しています。ハワード氏が常に新しいアイデアを持ち、「決して立ち止まらない」人物だと語っており、彼のビジョンは時代を先取りしているため、その真価が理解されるには時間がかかるとの見解を示しています。広大な宇宙を舞台にした『Starfield』は、発売当初、限定的な宇宙探索や自動生成される惑星といった要素が、『Fallout』や『The Elder Scrolls』シリーズのファンにとって馴染みが薄く、やや評価が分かれる結果となりました。しかし、ズール氏はこれを「人々がまだ受け入れる準備ができていなかった」ためと分析しています。

『Starfield』の未来と伝説への道

ズール氏は、ハワード氏が自身の信念を貫く人物であり、彼のビジョンは時間を経て最終的に理解されると繰り返し証明されてきたと強調しています。大いなるビジョンを持つ人物にはよくあることで、最初は正しく理解されなくても、強い信念を持って方向性を維持することで、最終的にその価値が認められるという考えです。この点において、ハワード氏も『Starfield』の方向性を変えることなく進めていくとズール氏は断言しており、『Starfield』がいずれ伝説的な作品となることに疑いはないと述べています。PS5版の発売も控えていると報じられていますが、ハワード氏によると、「新たな方法で宇宙旅行を利用する」今後のアップデートも、本作のレガシーをさらに確固たるものにするでしょう。ズール氏は今後のDLCについてはコメントを避けつつも、「常に未来に目を向けるべきことがある」と含みを持たせた発言をしています。