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『Starfield』の作曲家が「プレイヤーはまだ準備ができていなかった」と発言!トッド・ハワード氏の「先見の明」についても語る

2026年03月14日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『Starfield』の作曲家が「プレイヤーはまだ準備ができていなかった」と発言!トッド・ハワード氏の「先見の明」についても語る

人気ゲーム『Starfield』の作曲家として知られるイノン・ズール氏が、ベセスダ・ソフトワークスのゲームディレクター、トッド・ハワード氏の「先見の明」について語り、多くのプレイヤーが『Starfield』を「まだ受け入れる準備ができていなかった」と自身の見解を明かしています。ズール氏は長年にわたりベセスダ作品に携わっており、『Fallout』シリーズや『Starfield』の楽曲を手がけてきました。今回の発言は、ゲーム業界のクリエイティブな側面と、プレイヤーの評価が時間とともに変化する可能性を示唆するものとして注目されています。

トッド・ハワード氏の「先見の明」とは

ズール氏によると、トッド・ハワード氏はゲーム業界で最も創造的で刺激的な人物の一人であり、常に新しいアイデアを持ち、自身のビジョンを明確に持っているとのことです。彼は、具体的な言葉を使わずに自身の求めるものを表現する能力に長けており、クリエイターに自由な発想を許しつつも、最終的には自身のビジョンへと導くことができる「先見の明」を持つ人物であると絶賛しています。ハワード氏が見ているものは、数年後に人々がようやく理解し始めるような未来であるとズール氏は語っています。

『Starfield』への見解と今後の展開

ズール氏は、2023年に発売され賛否両論を巻き起こした『Starfield』についても、ハワード氏の先見性と同様のことが当てはまると考えています。彼は、「人々はこのゲームを受け入れる準備ができていなかっただけだ」と述べ、「もし気に入らなくても、これが自分たちの新しい挑戦であり、この道を貫く」というハワード氏の強い信念があったことを明かしています。ズール氏いわく、ハワード氏は自身のやり方を信じており、それはこれまでも時間の経過とともに人々に理解されてきた実績があるとのこと。ズール氏は『Starfield』が最終的に伝説的な作品になると確信しており、それは時間の問題であると強調しています。また、昨年配信されたDLC「Shattered Space」に続き、現在も『Starfield』の新たなコンテンツが多数開発中であることも示唆されていますが、「Starfield 2.0」のような大規模なアップデートではないとハワード氏自身が発言しており、具体的な内容はまだ不明です。