『オーバーウォッチ』がSteamの最低評価ゲームからついに脱却!ディレクターが語る「人間関係」に例えた開発姿勢と今後の展望
2026年03月14日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
かつて『オーバーウォッチ2』として知られていた『オーバーウォッチ』が、Steamの最低評価ゲームから脱却したことが報じられました。ゲームディレクターのアーロン・ケラー氏は、この状況を喜びつつも、ポジティブな評価を得るにはまだ時間がかかるとの見解を示しています。
プレイヤーとの関係性を重視する開発姿勢
ケラー氏は、ライブサービスゲームの運営を「人間関係のようなもの」と表現しています。プレイヤーが開発の継続的なサイクルの一部であると感じられるよう、チームは努力を重ねているとのことです。具体的には、週に3回行われるチームミーティングの終わりには「素晴らしいゲームを作ろう」という言葉を掲げ、ディレクターからの意見にもこの言葉を添えることで、コミュニティが開発プロセスの一員であることを強く意識させているとしています。この取り組みが、プレイヤーエンゲージメントやゲームに対する感情の変化に繋がったと分析されています。
最低評価からの脱却と今後の課題
ケラー氏は、Steamでの評価が「最低評価ゲーム」ではなくなったことを明かし、パネルの聴衆からは拍手が送られました。彼によると、この改善は特定のアップデートや投稿によるものではなく、時間の経過とともに「彼らは私たちの意見を聞いている」「開発チームは本当に気にかけている」といったプレイヤーからの声が増えた結果だとしています。しかし、現時点での評価は「賛否両論」の域にあり、ポジティブな評価を得るには「あと数パーセント」の努力が必要だと付け加えています。さらに、公式ブログや動画だけでなく、より非公式な視点からのコミュニケーションを増やす必要があるとも認めており、今後も課題は山積しているとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC(Steam) |