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発売から10年! 『Dead by Daylight』がSteamトップセラーで異例の好調を維持する理由とは? 開発陣が語る成功の秘訣と他社タイトルの苦戦

2026年03月14日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

発売から10年! 『Dead by Daylight』がSteamトップセラーで異例の好調を維持する理由とは? 開発陣が語る成功の秘訣と他社タイトルの苦戦

非対称型サバイバルホラーマルチプレイヤーゲーム『Dead by Daylight』が、発売から10年が経過したにもかかわらず、Steamのトップセラーランキング上位50位にランクインし続けていることが報じられました。他の同ジャンルゲームが苦戦する中、『Dead by Daylight』は好調を維持しており、その成功の秘訣について開発者が言及しています。

成功の要因は「プレイヤーの選択の自由」と「豊富なコラボレーション」

開発チームは、他社の非対称型ホラーゲームが「十分ではない」と冗談交じりに語りつつも、その成功要因を分析しています。『Dead by Daylight』は、プレイヤーが殺人鬼と生存者のどちらの役割でプレイするかを自由に選択できる点が、他のゲームとの大きな違いとして挙げられます。これにより、プレイヤーは毎回異なる体験ができ、ゲームへの飽きを防いでいます。また、『Dead by Daylight』は数え切れないほどのコンテンツコラボレーションとオリジナルストーリーを展開しており、これによってゲームが「自己増殖」していると表現しています。例えば、『ストレンジャー・シングス』のスティーブが、チャッキーに背後から刺されるといったユニークな状況が生まれるのも、この豊富なコラボレーションによるものです。

他社タイトルの苦戦と『Dead by Daylight』の戦略

『Dead by Daylight』が発売された2016年以降、『Friday the 13th: The Game』、『Evil Dead: The Game』、そして『The Texas Chain Saw Massacre』といった非対称型ホラーゲームがリリースされました。しかし、『Friday the 13th: The Game』は版権問題でサービスが終了し、『Evil Dead: The Game』もストアから削除、そして『The Texas Chain Saw Massacre』もアップデートが停止するなど、多くが苦戦を強いられています。これらのゲームの多くが特定のライセンスに縛られていたことも、コンテンツ展開における制約となり、それが長期的な運営に影響を与えた可能性も指摘されています。『Dead by Daylight』は、この「地獄のような注目争い」を勝ち抜き、「ライブゲームではなく、生き続けるゲーム」を創造したと開発チームは語っています。

項目 内容
リリース日 2016年6月14日
ジャンル 非対称型サバイバルホラーマルチプレイヤー
プラットフォーム PC、PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、モバイル