ワーナー・ブラザース・モントリオールで開発者たちが解雇か、相次ぐゲーム部門の不振と再編の動きが報じられる
2026年03月16日 | #ゲーム #ニュース | Eurogamer
ワーナー・ブラザース・モントリオールで複数の開発者が解雇されたとの情報が報じられています。現時点では公式な発表はありませんが、元開発者たちがLinkedInで職探しをしていることを公表しており、3月13日金曜日に退職したと報告されているとのことです。
大規模なコスト削減が背景か
この解雇が事実であれば、NetflixのCEOであるテッド・サランドス氏が以前述べたコメントと一致しています。同氏によると、パラマウントがワーナー・ブラザースのゲーム部門を含む買収について、かなりのコスト削減に依存するだろうと発言していたようです。これは、ワーナー・ブラザースがゲーム部門で長らく苦戦を強いられてきた状況と関連している可能性が高いとされています。
相次ぐゲーム部門の不振と再編
ワーナー・ブラザースは、2025年第1四半期の決算報告で、新作リリースがなかったためゲーム部門の収益が48%減少したと報告しています。『ホグワーツ・レガシー』の拡張コンテンツのキャンセルや、『スーサイド・スクワッド』の不振を受けたRocksteadyでの人員削減、『ワンダーウーマン』ゲームの企画中止、対戦格闘ゲーム『マルチバーサス』のサービス終了など、ゲーム部門全体で厳しい状況が続いていました。最新の決算報告でも、2025年を「重要な年」としながらも、ゲーム事業についてはパラマウント・スカイダンスによる買収後、ビデオゲームのパイプラインを「再構築中」と述べるに留まっており、ゲームを含むスタジオ部門全体の収益は前年比14%減少しているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 報告された解雇日 | 2026年3月13日 |
| 2025年Q1ゲーム収益減少率 | 48% |
| スタジオ部門収益減少率(前年比) | 14% |