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『Marathon』は『Halo』の精神を受け継いでいるのか?Bungieのデザイナーが「Halo開発メンバーは健在」と反論し、新作への期待が高まるニュース!

2026年03月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Marathon』は『Halo』の精神を受け継いでいるのか?Bungieのデザイナーが「Halo開発メンバーは健在」と反論し、新作への期待が高まるニュース!

先日、Bungieの新作FPS『Marathon』について、「Haloに携わった開発者はもうBungieにはいないだろう」という疑惑がSNSで拡散され、話題になっています。これに対し、『Marathon』のUIデザイナーであるElliott Gray氏が、「Halo開発時のメンバーが現在もBungieに多数在籍している」と具体的な名前を挙げて反論しました。この一連のやり取りは、「From the makers of(~の制作者が贈る)」という宣伝文句の適切性についても議論を呼んでいます。

『Halo』開発メンバーの存在証明

Elliott Gray氏は、SNSでの指摘に対し、現在もBungieに在籍し、『Halo』シリーズの開発に携わった多数のメンバーの名前を具体的に列挙しました。Chris Butcher氏、Jason Jones氏、Tom Gioconda氏といった主要メンバーから、UIデザイナー、アーティスト、エンジニアに至るまで、40人以上の名前が挙げられています。これは、『Marathon』が『Halo』シリーズの精神や技術的遺産を受け継いでいることを強く示唆しており、「From the makers of Halo」という表現が誇張ではないことを裏付けるものと言えるでしょう。

スタジオの文化と技術的遺産

Bungieの元『Destiny』副社長で『Halo: Reach』のプロデューサーであるMark Noseworthy氏は、今回の議論に対して「会社の文化や技術的遺産が、新たなメンバーに引き継がれていくことへの理解不足がある」と指摘しています。Noseworthy氏によると、開発チームのメンバーが入れ替わっても、Bungieのゲームが25年もの間、その独自の「感触」を保ち続けているのは、そうした文化や技術が脈々と受け継がれてきたからだとしています。これは、たとえ個々のメンバーが変わったとしても、スタジオ全体として培われてきたノウハウや哲学が新しい作品に息づいていることを意味しており、『Marathon』にもBungieらしさがしっかり受け継がれている可能性が高いです。