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『Fallout 5』はベセスダ以外のスタジオが開発する可能性も?元開発者が『The Elder Scrolls 6』の開発状況を考慮しつつシリーズの未来を語る

2026年03月17日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Fallout 5』はベセスダ以外のスタジオが開発する可能性も?元開発者が『The Elder Scrolls 6』の開発状況を考慮しつつシリーズの未来を語る

ベセスダ・ソフトワークスの人気シリーズ『Fallout』の次回作『Fallout 5』について、元開発者から興味深い見解が示されています。開発チームが『The Elder Scrolls 6』に注力しているため、『Fallout 5』の開発が外部スタジオに委託される可能性も十分にあるとのことです。もし実現すれば、シリーズの歴史における大きな転換点となるかもしれません。

開発の状況と外部委託の可能性

『Fallout 3』や『Fallout 4』でキャラクターアーティストを務めたジョナ・ローブ氏によると、ベセスダはこれまで以上に大規模な開発を進めており、『The Elder Scrolls 6』への期待値も非常に高い状況です。そのため、同社はすでに外部スタジオへの協力を増やしている傾向にあり、ローブ氏は「ベセスダが『Fallout 5』を別の制作スタジオに任せても驚かない」とコメントしています。これは、昨年の『Oblivion Remastered』の一部がVirtuousに委託されたことからも、今後の開発ワークフローにおいて外部との連携がさらに重要になることを示唆しているといえるでしょう。

Amazonのドラマシリーズとの相乗効果

『Fallout 4』の発売からすでに10年が経過しており、『Fallout 5』に関する情報はほとんどありません。しかし、Amazonで配信されている『Fallout』ドラマシリーズの人気は非常に高く、このタイミングでのゲームリリースは大きなビジネスチャンスを生むとローブ氏は指摘しています。モダン『Fallout』シリーズのシニアデザイナーであるブルース・ネスミス氏もこの意見に同意しており、ドラマが放送中、または記憶に新しい時期に新作ゲームを出すことは「大きなアドバンテージになる」と述べています。現在のところ、『Fallout: New Vegas』のリマスターに関する具体的な情報はありませんが、今後の展開に注目が集まります。