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『モンスターハンター ストーリーズ3』がRPGジャンルに新たな息吹をもたらす! 環境保護テーマと進化したバトルシステムで、失われた創造性が復活へ

2026年03月17日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『モンスターハンター ストーリーズ3』がRPGジャンルに新たな息吹をもたらす! 環境保護テーマと進化したバトルシステムで、失われた創造性が復活へ

カプコンから2026年にリリースされる『モンスターハンター ストーリーズ3』が、現代のRPGシーンに新風を吹き込む期待作として注目を集めています。本作は、かつてPlayStation 2時代に数多く存在した、独創的で挑戦的なRPGの精神を受け継いでいるとのことです。ただ単にグラフィックが懐かしいという意味合いではなく、現在のゲーム市場では見かけることが少なくなった「クリエイティブな冒険心」が詰まっていると評価されています。近年の大作RPGが停滞気味な中、『モンスターハンター ストーリーズ3』は、その存在自体が特別であり、RPGジャンルの未来を占う上で重要な意味を持つと期待されています。

環境保護をテーマにした奥深いストーリー

本作はターン制RPGで、前作同様にモンスター(オトモン)を収集し、共に戦うシステムが採用されています。プレイヤーはアズーリアの王子または王女であり、レンジャーとしてオトモンと絆を深め、環境を調査し、生態系を守る役割を担います。しかし、「侵食」と呼ばれる謎の災害が発生し、あらゆる境界を越えてすべてを破壊していくため、プレイヤーの任務はより困難なものとなります。これまでの『モンスターハンター』シリーズにも環境保護のテーマはありましたが、本作ではレンジャーとオトモンの関係性を見直し、卵を安全な場所で孵化させ、生息地が安全になったら再び野生に戻すという、より深い環境保護と生態系保全の思想が取り入れられています。この取り組みは、絶滅寸前のオトモン種を復活させる実用的な効果に加え、大地を癒し、侵食と戦う手助けとなります。

進化したバトルシステムと洗練されたゲーム体験

『モンスターハンター ストーリーズ3』のバトルシステムは、前作『ストーリーズ2』よりもさらに進化を遂げています。従来の「パワー」「テクニック」「スピード」の3すくみは健在ですが、それだけが戦術の全てではなくなっています。スキルは絆ゲージではなくスタミナに紐付けられるようになり、より積極的にスキルを使用できるようになりました。また、初期武器の選択肢も増え、ただダメージを増やすだけでなく、サポートスキルやダメージタイプ親和性など、より戦略的な思考を促す効果が追加されています。例えば、ハンマーは通常ハンマーダメージを与えますが、鈍器ダメージを与えるスキルも存在し、装備編成にさらなる奥深さを加えています。全体的にバトルはよりリズミカルで戦略的になり、まるで本家の『モンスターハンター』シリーズをプレイしているかのような感覚で楽しめるとのことです。演技やビジュアル表現も格段に向上しており、卵集めのような細かな要素にも目的意識が加わり、全体のゲーム体験が洗練されています。

項目 内容
プラットフォーム Nintendo Switch 2, PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X