ベセスダのトッド・ハワード氏が前Xbox責任者フィル・スペンサー氏の退任に「本当に残念」とコメント、新CEOアシャ・シャルマ氏を「素晴らしい」と評価し新体制への期待を語る
2026年03月18日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ベセスダ・ソフトワークスのゲームディレクター、トッド・ハワード氏が、前Xbox責任者のフィル・スペンサー氏の退任について「本当に、本当に残念だった」と心境を明かしました。同時に、新CEOのアシャ・シャルマ氏については「素晴らしい」と評価し、今後のXboxの動向に期待を寄せているとのことです。
新体制への移行と期待
ハワード氏によると、シャルマ氏はまだベセスダのメリーランド州にあるスタジオを訪れていないものの、すでにバーチャルで会話を重ねているとされています。先月、長年マイクロソフトに貢献してきたフィル・スペンサー氏が突然退任し、シャルマ氏がXboxのリーダーシップを引き継ぎました。ハワード氏はスペンサー氏を「良い友人」と表現し、彼の退任を惜しむ一方で、シャルマ氏との関係は良好にスタートしていると述べています。「アシャは素晴らしい」とのことで、新体制下でのXboxの未来について「今のところ、誰もが本当に楽観的」と話しています。また、長年のXbox幹部であるマット・ブーティ氏がシャルマ氏の下でチーフコンテンツオフィサーという新たな役職に就いていることも、ハワード氏は言及しています。
これまでの関係性と今後の展望
スペンサー氏はXboxの主要人物として、マイクロソフトがベセスダの親会社であるゼニマックス・メディアを買収する以前から、ハワード氏と強固な協力関係を築いていました。2020年の買収以降、ベセスダからリリースされた主な新作タイトルは『Starfield』のみですが、『The Elder Scrolls 6』が控えていることを考えると、スペンサー氏の退任まで両者は密接に連携していたと推測されます。