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Bethesda Game Studiosが『The Elder Scrolls 6』の開発状況を語る!大幅に進化したCreation Engine 3を採用し、長年のファンタジー世界への回帰に意欲を見せる!

2026年03月18日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

Bethesda Game Studiosが『The Elder Scrolls 6』の開発状況を語る!大幅に進化したCreation Engine 3を採用し、長年のファンタジー世界への回帰に意欲を見せる!

Bethesda Game Studiosは、現在進行中の『Starfield』のPS5版リリースや、新アップデート、拡張パック「Terran Armada」に加えて、待望の新作『The Elder Scrolls 6』の開発状況について、エグゼクティブプロデューサーであるトッド・ハワード氏が語りました。同スタジオは、新作に関して具体的な情報を公開するまでに沈黙を保つことが多いですが、今回は『The Elder Scrolls 6』の開発が本格化していることを示唆しており、ファンにとっては期待が高まるニュースとなっています。ハワード氏は、「スタジオの大部分が『The Elder Scrolls 6』の開発に取り組んでいる」と明かしており、『Starfield』とは異なる、長年愛されてきたファンタジー世界への回帰に喜びを感じているとのことです。

大幅に進化したCreation Engine 3

『The Elder Scrolls 6』は、2023年の『Starfield』PCおよびXbox Series X版の発売後、本格的な制作段階に入っています。ハワード氏によると、本作では、独自のゲームエンジンであるCreation Engineの最新バージョン「Creation Engine 3」が採用されています。『Starfield』の開発で得られた教訓を活かし、エンジン移行における混乱を最小限に抑え、開発効率を大幅に向上させているとのことです。特に、従来のエンジンから新しいエンジンへの移行プロセスは、開発チームにとって大きな課題となることが多く、『Starfield』の開発時にはその難しさを経験したと語っていますが、『The Elder Scrolls 6』ではその経験を踏まえ、非常にうまく対処できていると自信を見せています。

開発体制と情報公開への想い

ベセスダ・ゲームスタジオは、開発チームの規模を急激に拡大することなく、長年のデザイン哲学を維持しながらゲーム開発を進めることを重視しています。ハワード氏は、プリプロダクション期間を長く取り、少人数のチームでゲームの「核」を固めてから本格的な開発に入るというスタイルを説明しています。『The Elder Scrolls 6』の開発もこの方針に沿って進められており、チームの規模はこれまでのタイトルと同様、パートナーを含めて最大400~500人程度とのこと。また、情報公開については、過去に『Starfield』で発表からリリースまで時間がかかったことを認めつつも、パンデミックやXboxへの買収といった特殊な状況があったと説明しています。基本的に、同スタジオはリーク情報を嫌い、ゲームがほぼ完成した段階で短期間のうちに発表からリリースまでを行うことを理想としており、『The Elder Scrolls 6』についても、正式な詳細発表後は比較的短期間でプレイヤーの手元に届くことを期待させています。

項目 内容
開発中のタイトル 『The Elder Scrolls 6』
採用エンジン Creation Engine 3