24年前のゲームキューブ版『どうぶつの森』がPCに移植!非公式ながらもワイドスクリーン4K解像度で新たな体験を提供、MODや新機能追加にも期待が高まる
2026年03月18日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
初代『どうぶつの森』の非公式PC移植版が登場し、24年前のゲームキューブ版がPCでプレイ可能になったことが発表されました。この移植版はまだ「プレイテスト」段階とされていますが、すでに元のゲームをプレイする上で最良の選択肢となる可能性を秘めていると話題になっています。既存のコンソールゲームPC移植版が示してきた前例を考えると、今後、魅力的なMODや新機能が大量に追加されることも期待できそうです。
待望のワイドスクリーンと4K解像度に対応
今回のPC移植版は、ゲームキューブの北米版『どうぶつの森』のソースコードを数年かけて逆コンパイルすることで実現しました。開発者のFlyingMeta氏によると、ゲームのオリジナルのCコードがx86上でネイティブに動作し、ゲームキューブのGXグラフィックAPIはOpenGL 3.3に置き換えられているとのことです。この移植版では、ワイドスクリーンでのプレイや最大4K解像度に対応しており、カスタムテクスチャパックの導入も可能となっています。セーブファイルは標準のGCI形式で保存されるため、Dolphinエミュレーターとの間でセーブデータのやり取りもできるようです。
未実装機能と今後の展望
現時点では、NESエミュレーターやGBAとの接続機能、他の村への訪問オプションなど、一部の機能は未実装とされています。しかし、このプロジェクトはバージョン0.8の「プレイテスト」段階とされており、AIツール「Claude」なども活用されているため、今後のアップデートで機能が追加される可能性は十分にあります。バグや不具合も発生する可能性はありますが、すでに良好なプレイ体験を提供しているとの報告も上がっています。なお、このPC移植版をプレイするには、オリジナルのゲームキューブ版ゲームを別途用意する必要があるとのことです。