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『仁王3』開発者が語るオープンワールドへの挑戦と『ELDEN RING』からの影響、独自の進化を遂げたアクションRPGの魅力とは?

2026年03月18日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『仁王3』開発者が語るオープンワールドへの挑戦と『ELDEN RING』からの影響、独自の進化を遂げたアクションRPGの魅力とは?

Team Ninjaが手掛ける人気アクションRPGシリーズ『仁王3』の開発者であるプロデューサーの柴田氏が、GamesRadar+のインタビューに応じ、本作のゲームデザインについて語りました。特に、オープンワールド要素を導入するにあたり、フロム・ソフトウェアの『ELDEN RING』から影響を受けたことを認めており、その上で『仁王』シリーズ独自の魅力を追求したと説明しています。

『仁王3』は「ソウルライク」と認識しつつも独自路線を追求

柴田氏によると、初代『仁王』の開発時には『DARK SOULS』から多大な影響を受けており、「ソウルライク」という評価は正しいと認識しているとのことです。しかし、『仁王3』の開発においては、『仁王』シリーズらしいアクションや操作性、ハック&スラッシュ要素を強く意識しており、これらをプレイヤーに楽しんでほしいと語っています。また、オープンワールドの導入に際しては『ELDEN RING』からインスピレーションを得たことを認めていますが、これはあくまでシリーズの進化としてのオープンフィールド導入であり、『ELDEN RING』への「対抗策」や「解釈」ではないと強調しています。

『仁王3』の独自性豊かなオープンワールドデザイン

『仁王3』のオープンワールドデザインは、『ELDEN RING』のような広大な一枚のマップとは異なり、複数のマップにレベルのようなサブエリアが設けられている点が特徴です。これは、戦闘における駆け引きやペース配分の違いを反映しているとのこと。また、Team Ninjaはこれまでにも様々なアクションゲームを手掛けており、『Wo Long: Fallen Dynasty』が『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』と比較されるように、その作品群は常にソウルライクジャンルの進化と並行して評価されてきました。しかし、柴田氏は『仁王3』が「完璧ではない」と述べつつも、リスクとリターンのバランスが取れたクラシックなオープンワールドスタイルと、磨き抜かれたコア戦闘システムが、本作に意義深い優位性をもたらしていると考えているようです。

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発売日 未公開