法廷闘争を乗り越えついにリリースへ!深海サバイバルゲームの最新作『Subnautica 2』が2026年5月に早期アクセスを開始、待望の協力プレイも実装か
人気サバイバルゲームシリーズの最新作『Subnautica 2』が、ついに2026年5月に早期アクセスを開始することが決定しました。開発元であるUnknown Worldsと販売元Kraftonは、長期にわたる開発遅延と法的な問題を経て、両社がゲームの早期アクセス版をリリースする準備が整ったと判断。XboxおよびPC向けに提供されるとのことですが、具体的な日付はまだ発表されていません。
開発の進捗と新要素
Unknown Worldsの代表であるSteve Papoutsis氏は、開発チームとパートナーへのメッセージで、過去9ヶ月間におけるチームの献身的な努力に感謝を表明しています。その結果、『Subnautica 2』はストーリーチャプターの追加、新しいクリーチャーの制作、新バイオームの構築、その他多数の機能が実装され、開発チームが「真に誇りに思える」ゲームに仕上がったとのこと。先週Kraftonのマイルストーンレビューを通過し、コミュニティと共にオープン開発の旅を始める準備ができたとしています。
法廷闘争を乗り越え
今回の早期アクセス決定は、開発元Unknown Worldsが販売元Kraftonとの間で繰り広げられた法廷闘争における大きな勝利に続くものです。昨年、CEOのTed Gill氏を含む上級チームメンバーが予期せず解雇され、ゲームの発売も延期されていました。Kraftonは、Gill氏らが「職務を放棄し、早期アクセスに適したゲームを提供できなかった」と主張。これに対し、解雇されたリーダーたちは、Kraftonが『Subnautica 2』が予定通りリリースされた場合にチーム全体に支払われるはずだった4,000万ドルのボーナスを支払う義務を回避しようとしていると訴訟を提起していました。この訴訟では、KraftonのCEOがChatGPTを使ってボーナス支払いを回避する方法を検討したという主張や、解雇されたリーダーが韓国人に対する人種差別的な見解を示したという主張など、双方から厳しい主張がなされていました。しかし、先日、裁判官はKraftonに対し、4,000万ドルのボーナスに関する条件の期限延長と、Gill氏を元の役職に復帰させるよう命じました。
協力プレイと深海捕食者
法廷闘争は継続中ではあるものの、少なくとも現時点では『Subnautica 2』は主要な推進役であるGill氏が戻り、前進できる状況になったようです。Krafton自身も『Subnautica 2』のリリースに賛同しており、チームが今月初めに承認されたマイルストーンレビュー後、有意義な進捗を遂げたことを確認しています。ゲームは引き続きオープンな開発アプローチで進められ、コミュニティと密接に連携しながら、最高の体験をプレイヤーに提供することに注力していくとのこと。昨年11月には、深海の新しい捕食者が公開されており、先月には協力型マルチプレイヤーの実装に関する動画も公開されるなど、ゲームの具体的な情報も徐々に明らかになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース予定 | 2026年5月(早期アクセス) |
| プラットフォーム | Xbox、PC |
| ジャンル | サバイバルアドベンチャー |