発売から約20年を迎える『PlayStation 3』にシステムソフトウェアアップデートVer.4.93がサプライズ配信!その内容とは?
今月18日、ソニーはPlayStation 3(PS3)向けにシステムソフトウェアアップデートVer.4.93を配信しました。2026年11月で発売20周年を迎えるPS3ですが、前回のVer.4.92アップデートから約1年ぶりの更新となり、多くのプレイヤーを驚かせたとのことです。
「システム性能の向上」とは
今回のアップデート内容について、ソニーの公式サポートページでは「システムパフォーマンスが向上します」と説明されています。しかし、この説明文は過去3回のアップデートでも使用されており、一部のプレイヤーからは具体的な変更点がない汎用的なパッチノートではないかという声も上がっているようです。実際には、PS3のジェイルブレイク(改造)をより困難にするためのセキュリティ強化が目的である可能性が高いとされています。新しいファームウェアがリリースされるたびに、ハッキング対策が施されるのが一般的だからです。
その他の可能性と注意点
また、Blu-rayプレイヤーの暗号鍵の更新である可能性も指摘されています。ソニーは以前から「Blu-rayディスクを再生するには、PS3システムのBlu-rayプレイヤー暗号鍵を更新する必要があります。Blu-rayプレイヤー暗号鍵を更新するには、PS3システムのシステムソフトウェアを最新バージョンにアップデートしてください」と案内しています。そのため、今回のアップデートも、この暗号鍵の更新が含まれているのかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| システムソフトウェア | Ver.4.93 |
| 配信日 | 2026年3月18日 |
| 対象機種 | PlayStation 3 |