『ファイナルファンタジーIX』のアニメシリーズが新たな制作スタジオで再始動!ビビの子供たちが主人公となる『Final Fantasy: Black Mages Legacy』の物語に注目
2026年03月19日 | #ゲーム #アニメ・漫画 | Eurogamer
スクウェア・エニックスが手がける人気RPG『ファイナルファンタジーIX』のアニメシリーズが、新たな制作スタジオで動き出していることが確認されました。一時はプロジェクトが消滅したとの噂もありましたが、今回、EuroVisualという制作スタジオの公式サイトで、その存在が明らかにされています。今回は、このアニメに関する最新情報をお届けします。
主人公はビビの子供たち?黒魔道士の新たな物語が始動
このアニメシリーズの仮タイトルは「Final Fantasy: Black Mages Legacy」とされており、シーズン1は全10話、各話約22分で構成されるとのことです。物語は『ファイナルファンタジーIX』の主要キャラクターである「ビビ」の子どもたちに焦点を当てていると見られます。公式の説明によると、主人公はイメル、コルン、ルシオラ、テア、ファラ、ドクという6人の子どもたちで、「英雄ビビの子供たちであり、四大陸最後の黒魔道士」とされています。彼らは平和にアレクサンドリアの街で暮らしていますが、ある日、コルンが働く宿屋で、イメルが彫像のように凍り付いているのを発見するという衝撃的な展開が描かれるようです。これは父親の悲劇的な遺産が彼らに追いついたのか、という問いが投げかけられています。
以前のスタジオ破綻を乗り越え、2028年公開の可能性も
本作の具体的なリリース日についてはまだ発表されていませんが、以前の報道では2028年の公開が示唆されていました。現在、制作が本格的に進められていることを考えると、この予測は現実的と言えるでしょう。実はこのアニメシリーズ、以前は別のスタジオで制作が進められていたものの、そのスタジオが最終的に清算されたことでプロジェクトが一度頓挫した経緯があります。そうした困難を乗り越え、今回新たにEuroVisualが制作を引き継ぎ、再び動き出した形です。また、「Black Mages Legacy」というタイトルや内容から、本作は一種の準続編のような位置づけになる可能性があり、長らく噂されている『ファイナルファンタジーIX』のリメイク版と同時に展開されるのではないかという憶測も飛び交っています。今後の続報に期待しましょう。