『グランド・セフト・オート6』の偽リーク動画の制作者が真相を告白!「予想以上の反響だった」と語る精巧なフェイクの全貌とは
2026年03月19日 | #ゲーム | GamesRadar+
先日、世界中で大きな話題となった『グランド・セフト・オート6』の偽リーク動画について、制作者である「tenshi」氏がその詳細を明かしました。このリークはあまりにも精巧で、多くのゲームメディアが取り上げるほどの騒ぎとなりましたが、すべてはtenshi氏が数ヶ月かけて作り上げたフェイクだったとのことです。
精巧なフェイクの裏側
tenshi氏は、この偽リークが「想像以上に大きな反響を呼んだ」と語っています。彼の主な目的は「本当に信じられるような『GTA6』のシーンを、ゼロから全て再現できるか試すことだった」とのこと。このフェイクは単なる加工ではなく、マイアミの特定の一部を数ヶ月かけて再構築し、UI(ユーザーインターフェース)も再現。さらに、本物に見えるように後処理に多くの時間を費やしたと説明されています。特に、リアリティを追求するため、最初のいくつかのバージョンは「しっくりこない」という理由で破棄されたそうです。
ロックスター作品を意識した制作手法
tenshi氏は、ロックスターの初期ビルドのような見た目を目標に、「ロックスターのやり方を参考に、既存のアセットを再利用した」と明かしています。例えば、『GTA5』からトラックを流用し、カスタムの「Piswasser」のロゴを貼り付けるなど、細部にまでこだわりを見せています。これらの細かなディテールが、インターネットで話題になるきっかけになったと語っています。今回の件は、公式発表前の情報に対しては常に注意が必要であることを改めて認識させる出来事となりました。