壮大なオープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』のレビューが公開!膨大なコンテンツと自由な探索が魅力の一方、物語とシステムに課題も?
2026年03月19日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Pearl Abyssが手掛ける新作オープンワールドアクションRPG『Crimson Desert』のレビューが公開されました。本作は、広大な世界観と膨大なコンテンツが特徴で、プレイヤーを圧倒的なスケールで魅了する一方で、その情報量の多さに疲弊することもあるようです。開発元は「過去10年間の数々のRPGにインスパイアされた」と語っており、その影響が随所に見られる作品として注目を集めています。
圧倒的なボリュームと多様なゲームプレイ
『Crimson Desert』の世界「Pywel」は、サイドミッションや多様なメカニクス、コンテンツがぎっしり詰まっており、その膨大さはまさに圧倒的です。牛泥棒、投資銀行、染料製造、土木建築、採掘、賞金稼ぎ、メカ操縦、相撲、輸出入、カード詐欺、パズル、インテリアデザイン、虫捕り、経営シミュレーション、攻城兵器、探偵活動、料理本収集、生きたヤマアラシを山頂まで運ぶといった、文字通り無限に近いアクティビティが用意されています。これらは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、『ウィッチャー3』、『ドラゴンズドグマ』、『アサシン クリード ヴァルハラ』、『ゴッド・オブ・ウォー(2018)』、『レッド・デッド・リデンプション2』など、数々の名作からインスピレーションを受けていることが示唆されています。特に集団戦での戦闘は秀逸で、敵を投げ飛ばしたり、監視塔に叩きつけて崩壊させたりと、爽快感のあるアクションが楽しめるとのことです。
ストーリーとシステムの課題
一方で、本作はデザインの洗練さに欠ける部分も指摘されています。ボス戦の難易度は不安定で、通常の戦闘がボス戦の訓練になっているとは言い難い状況です。インベントリはクラフトアイテムや素材、予備の弾薬で常に満杯になりがちで、拠点にアイテムを保管する機能がないため、フラストレーションが溜まる場面も多いとされています。カメラの挙動が不安定で、戦闘中に致命的な結果を招くこともあるようです。また、アビリティをアンロックしても、スタミナやマナが足りずにすぐには使用できないケースや、メカ戦やドラゴンライディング、敵へのしがみつきといった目玉要素がゲーム終盤まで登場しないため、プレイヤーはこれらを体験するために50時間以上プレイし続ける必要があります。ストーリーは理解しにくく、キャラクターも一面的で、世界観の矛盾や浅い会話が没入感を損ねる要因になっているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | PC, PS5, Xbox Series X/S |
| 発売日 | 2026年3月19日 |